タグ： レベンスの探索者

特徴表 戦士 近接武器の成功率が50 クリアーシナリオ 羅生門 神明鏡 帰路 神の生殺し 始まりと終わりの日 狂乱の刃 地底に潜むもの 削られた聖句 眠り姫 実家は名家だったがぼんやりと生きていたためまだ自分がやりたいことが見つかってないそのため一人で家を飛び出て今の京都大学に頑張って受かった。お金とかは実家の支援を突っぱねているためバイトやいろんな人の依頼を受けて調達している。また昔から道場に通ってるため刀の扱いなどは上手くて全国で優勝したこともある。現在は剣術の道場で師範代をしている 響華　真打（喀血卓のシナリオ羅生門の薄緑　真打参照） この刀を所持している者は、正気度ポイントを失う際に、追加で１点の正気度ポイントを失う。 （ただし、後述のダメージを上昇させる効果による正気度ポイントの喪失には影響しない） ダメージロールを行なう直前に、使用者の正気度ポイントを３Ｄ１０点減少させる事ができる。 その場合、ダメージを喪失した正気度ポイントと同じ値だけ上昇させる。（攻撃が成功しなければ正気度を減少する必要はない） またこの効果は〈正気度〉ロールではないため一時的狂気に陥ることはないが、不定の狂気には陥ることに注意。 （なお刀を二人以上が同時に使用することで効果による正気度ポイントの減少を分割することはできない） 奏音 真打 ダメージロールの直前に、使用者の耐久力を任意の値だけ消費できる。 その場合、消費した耐久力の値だけダメージを上昇する。 この効果による耐久力減少は負傷ではないためショックのロールは行なわない。 また〈日本刀〉ロールの直前に、使用者のMPを任意の値だけ消費できる。 その場合、消費したMP1ポイントごとに命中率が５％が加算される。 これらの上昇効果は次のロールには持ち越されない。 蛍火の大太刀 ダメージロールを行なう直前に、使用者のＭＰを１Ｄ６点消費することができる。 その場合、ダメージを１Ｄ１０点上昇させる。 攻撃が貫通した場合、このダメージ増加効果にも適用される。 この刀は九尾とそれに類するクリーチャーを傷つけることができる。 その場合、この刀の攻撃は常に貫通し、また突き刺さったままになることはない。 さらに、この刀によるダメージはクリーチャーの能力によって無効化されることはない。 この効果による貫通は決定的成功と重複せず、ダメージがさらに増加することはない。 被害をそらす 《火鑚祓神事（ひきりのはらえしんじ）》 この呪文は青生生魂をもった者が緋々色金で作られているアーティファクトに 自身の青生生魂を込めることによって真の姿を取り戻させることのできる 呪文である。コストとして１Ｄ４の正気度ポイントを喪失する必要がある。 この呪文をかけるには１０ラウンドの正確な手順と詠唱が必要となる。 《鎮火太祝詞事（ほのしずめのふとのりとごと）》 　朝生神社の祭神である火之迦具土神から加護を得る呪文である。 呪文をかけるたびに1ＰＯＷと１Ｄ６正気度ポイントをコストにしなければ ならない。成功率は呪文の使い手の〈幸運〉の値である。 　成功すると使い手は白昼夢を見る。そしてそこに火之迦具土神の御身を見る。 火之迦具土神は使い手に青い炎を授けるだろう。火之迦具土神の目撃による 正気度喪失は１Ｄ３/１Ｄ２０である。 羅生門 響に淡い恋心を持っていた。そして彼女が行方不明ということを陸奥に伝えられ彼女を探しに行く。その道中先輩の黒谷奏が亡くなったり様々な死体や事件に巻き込まれる。最終的には彼はとある教団がこの事件にかかわってることがわかりこの教団に乗り込むがそこでは蜘蛛の化け物がいて彼は薄緑を使い一撃でこの蜘蛛を葬り去る。しかし響はこの刀の代償で心身が喪失していた・・・・・彼は彼女の願いを叶えるため黒幕を一撃で葬った。今日も彼女の見舞いに行きつついつか彼女が元気になることを待っているだろう。（自分よりふさわしい人がいると彼女への恋は諦ている）薄緑は名前を変えて響きの生きざまを考え響華という名前を付けた。また彼はもっと早くこのことに気づいていればと自分の無力さを後悔している。

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