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【技能取得】 ⚪︎職業 用心棒ベース［EDU×10+DEX×10］ ⚪︎特徴表 暗黒の祖先　 ⚪︎取得理由 応急手当→戦闘の中で怪我を負うこともよくあるため。 聞き耳、目星→周囲の様子や危険をすぐに察知できる能力。 精神分析→いろんな危険な人物と相対するうちに対応の仕方を身につけた。 007bbb 【キャラ設定】 一人称:俺 二人称:あなた、お前 陰鬱な雰囲気の男性。しかしそれを隠して生きている。生きるために知恵と強かさを身につけてきた。 両親に捨てられたこと、孤児院での環境を何度も呪ってきた。だがそうしたとして誰も自分を見てくれない愛してくれない。誰からも見向きされなくなってしまったらどうなってしまうのか。生きてはいけないのではないのか。と自分の中で何度も考え続けた結果、自分を偽ってでも周りに求められる自分を作るしかないと思い至った。 幸いに恵まれた筋力と器用さを活かして好きでもない暴力を覚えた。初めは安い賃金で用心棒を請け負った。痛いことも怖いこともたくさんあった。でも最後までやり切れば報酬を得られた。それを繰り返していけば仕事を選ばない用心棒がいるとそれなりに機会が巡ってきた。時にはヤクザや犯罪歴のある人物と関わることもあったし窃盗や暴力と犯罪にも手を染めた。やはり内心は怖くて仕方なかった。でもそのうちそれにも慣れてきてそういう人物と関わる時には威嚇できるような服装にしたり、逆にカタギの人間との仕事は信頼を得られるようなスーツや眼鏡を身につけてみるなど工夫した。今回の島への調査もスーツと眼鏡で生真面目そうな男を演じればいいだろうと考えている。 両親のことは指輪を眺めながら思い出そうとする。赤ん坊の時のことなんて思い出せるわけがないけれど。それでも思い馳せてしまう。一番自分を愛してくれる可能性があるだろう人たち。愛せなかったから今こうして一人なのかもしれないとは思うけれど。それでも何か理由があって捨てたんじゃないかとか、今でも探してくれていたりしないだろうかと期待してしまう。愚かだと分かっていながら。 メモ ・笑顔が下手くそ ・オンオフ激しい ・頑張ってコミュニケーション取ろうとするがコミュ障 ・根は悪いやつではないけど生きるためと自分を正当化させている 【秘匿】 ↓ ↓ ↓ ▼ＨＯ２：用心棒 推奨技能：《戦闘技能》《慧眼》 あなたは犯罪者だ。 そして誰からも愛されていない。 当時の記憶はないが、捨てられていた死にかけの幼い自分を孤児院が引き取り育ててくれた。 しかし環境は劣悪で、その扱いは酷いものだった。 誰かに必要とされ愛されたかったあなたは自力で這い上がり、生きるための知恵と強かさを手に入れた。 今回は知り合いがあなたを HO1 に紹介したことで、用心棒としてヘレ島の調査に同行することとなった。 あなたの面子にも関わるため、HO1 のことはしっかりと守らなければならない。 キャラメイクについて ・年齢は推定 25 歳 ・EDU の能力値に-3、INT と DEX の能力値に+3 の補正(上限／下限はダイスの最大値／最小値まで) ・［INT×3］ポイントを任意の戦闘技能 2 つにそれぞれ振る。(例：INT が 18 の場合、2 つの技能にそれぞれ 54 ポイントずつ振り分け) ⇨キック、ナイフ ・年齢による EDU の制限はなし（EDU+6 を下限としない） ・近接武器を任意で一つ所持できる。 ・特徴表をつけることはできない。 特殊戦闘技能《慧眼》 戦闘時のみに使用可能。 自分の力のみで生き抜く世界で育ったからか、物事の本質を見抜く力に長けている。 任意の戦闘技能の前にダイスロールを行い、成功すればその後の戦闘技能に+20%の補正がつく。 [INT×2＋DEX×2]ポイントが《慧眼》の技能値となる。追加で興味ポイントを振ってもよい。 持ち物──金の指輪 透き通った乳白色の石が嵌め込まれた金の指輪。 裏面には文字が彫られているが、未知の言語で読むことはできない。 これは捨てられていた幼いあなたが握りしめていたものらしく、今でも大事に所持している。 （立ち絵を描く場合、立ち絵には反映しないこと） 【後遺症】「我々は何者なのか」 あなたはグレート・オールド・ワンであるウトゥルス=フルエフルと人間のハーフである。 特徴表「暗黒の祖先」が強制的に付属する。1d100 の数値は 70 ほど。 【不定】 幻覚…3ヶ月 心因性難聴…1ヶ月

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