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本名：媛之迦　八雲（ひめのか　やくも） ※本名と同じ響きをあえて名乗って、偽名って言うことでブラフをはってるやつです ヤドリギあやかし探偵社　HO蜘蛛 自宅警備員ベース。 選択した特徴表：＜予期せぬ協力者＞＜芸術的才能＞ 子蜘蛛という部下を使う独自の手法を用いて情報を集めている情報屋。 今は個人で活動をしているが家が情報屋一家であり、簡単なものからやばい情報まで幅広く取り扱っている。 （両親の片方は殺し屋をやっているとかいないとか…） 命を狙われることも少なくはなかったのだが（病気なのか遺伝なのか）八雲は致命的に目が悪かったため、自衛手段として己の間合いではなんとかできるよう仕込みナイフを身に着けている。 自分のテリトリーには人を入れたがらないが、探偵事務所の人達に対しては少し警戒を緩めている。 スキンシップは警戒心の表れか不慣れ。自分から触るのはいいが触られるのは嫌う、特に背後に立たれたりするのがダメ（一部の人を除く） 基本的には子蜘蛛に情報を集めさせているので自分が表舞台に出てくることはないのだが、自分で確認しなければならない（もしくは確認したい）と判断したときは出て来る。 書類の分類や整理が得意であり、事務所の書類まとめもたまに行っている。 あと地味に料理ができる（別にネットで公表とかはしていない）←特徴表 １人側近の子蜘蛛がいる。 ■鵺との因果 過去にとあるやばい組織の情報を扱ったことがある。 その結果命を狙われる……こと自体はよくあるので警戒はしていたのだが、 ある時にその組織があえて流した嘘情報に引っかかり、自分で確認するべく現場を訪れたところ殺されかけた。 （その時の傷が背中にある） それを助けてくれたのが鵺である。 鵺には命を助けてもらった恩義があるため、鵺の命令や指示には素直に従う。 「八つの蜘蛛と書いてヤクモです」 「鵺さん、書類まとめておきました。他に何かあればお呼びください」 「ここまで近づかないとはっきり見えないだなんて……難儀なものです」 名前に使っている花は「ヒメノカリス」 後遺症： 幻覚：３か月or３卓分 身体から虫が出て来るのが見える（完治） 【green_nerve 症候群】 あなたはエメラルド・マンダラに強く惹かれています。今後、エメラルド・マンダラに遭遇することがあった場合、他の探索者よりもその影響を強く受けるでしょう。どのように影響を受けるのかは、KP に相談してください →エメラルド・マンダラの行動方針はシナリオによってそれぞれだと思うので、「自分の意思に反してあなたはエメラルド・マンダラの（シナリオごとの目的に）追従しようとする、という扱いにしてください。　他PCの制止（RP/技能問わず）で止めることが可能です。 通過シナリオ： ヤドリギあやかし探偵社（HO蜘蛛） 電子∞感染（エンドA） カウントダウン６（両生還） 以下ヤドリギあやかし探偵社のネタバレあり 【AF: 鵺の目】 ぬえから探索者へのプレゼント。いつでも貴方を見守っている。 【効果】 １：所持しているとどのシナリオにおいても＜孤独＞による恐怖が和らぐ。 例：一人でいることに対するSANc などがなくなる。 突然変なところに一人できたことによるSANｃなどは普通にはいる。 ２：ニャルラトホテプとの接触、交渉の際、わずかに好印象を得られる。 吉と出るか凶と出るかは不明。 ３：子蜘蛛を一人、側近にしている。 ＜予期せぬ協力者＞として参じるかも。 ステータス、容姿などは自分で決めて良い。

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