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・殺し屋（オリジナル職業として作成）=(EDU*20) ・職業技能=ナイフ、隠す、目星、言いくるめ、芸術(エスグリマ・クリオーラ)、忍び歩き、変装、回避 ※参考資料：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A9 https://www.youtube.com/watch?v=-HSrN2X3WF0&ab_channel=JorgePrina ・元々は南米某国に滞在する駐留外交官の長男であったが、20年ほど前に大規模なテロ事件と相次ぐ紛争の最中、両親は死亡、自身も消息不明となり現在では死亡扱いされている。　しかし実際はゲリラに拾われ、生きるために殺しの技術を叩き込まれた。　 　ゲリラはテロ組織や麻薬密売組織とも密接に繋がっており、その中で飛雄は、まだ少年の域を出ない頃から敵対組織の要人や捜査員などを次々を葬って行った。　その時分には、人を殺すことに何の躊躇いも無かった。　いつしか、本名の聞き間違いから、彼はプルガトリオ（煉獄）などと呼ばれていた。 　やがて、麻薬密売組織が日本へと進出する計画を持ちだした。　それに伴い、元々日本人である飛雄も協力組織からの派遣という事で参画する運びとなった。　改めて日本語を覚え直し、ビジネスマンを装い組織の人間と共に日本へと乗り込んだ。 　足がかりとなる日本の密売組織と連携し計画は進んでいたが、事態は急変した。　本国の麻薬密売組織が大々的な撲滅作戦により霧散し、飛雄のいたゲリラ組織も散り散りになったという。　計画が頓挫し、行き場を失った飛雄は日本の組織の伝手で殺しの仕事を請け負い、日々の糧とした。　その折である、殺し屋の互助組合「ギルド」からの依頼が舞い込んできたのは。 【探索者の履歴】 【霧雨に注ぐ】（KP:優香様）END-4『蟲嵐』両ロスト

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