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【ロバート･ベッケンバウアー】 35歳、O型、192センチ、男 元々植民地であったＢ国の建国の立役者であり、国の英雄。 元奴隷であり、奴隷船に乗せられて支配国(モブ)に連れていかれようとしていた船の中で同じく奴隷として連れていかれていた仲間と共に反乱を起こし船内の商人を全て殺し引きずり回し海に捨てた。 今でもかつて自分が奴隷として乗せられていたこの奴隷船を改造して軍艦にしお気に入りの戦艦のひとつとしている。 性格は意外と穏やか。普段はぼーっとしていることが多く動きも鈍い。一点病。 特技は戦争、趣味は戦争。 戦争を楽しんで行っている訳では無いが、戦争によって自国が豊かになり家族の暮らしも楽になる事は本人にとって大きな喜びである。 妻が3人おり、子供が15人いるビッグダディ。俺はそういう人間だ。 好きな食べ物はナン(突然のインド人👳‍♂️) 【Ｂ国】 □基本情報 国土面積は約370000k㎡。人口は約2000万人。 比較的新しい国であり、歴史は浅い。独自の文化色は薄く、戦争で奪ってきた文化や、品、食料、技術が入り交じっているため混沌とした街並みが広がる。 反乱を起こした黒人奴隷達によって作られた国。 四方を海に囲まれている島国であり、その立地から攻め込む場合は海上戦が不可避である。 それもあってか戦争において特に戦艦を用いた海上戦を得意としており、小さな島国としては異常な数の戦艦を保有している。 国の経済を支えているのはエネルギー資源だが、心許ないので結局1番国が潤うのは戦争である。 □文化 国民全員がネグロイドであり、一般的な文化と異なりＢ国ではコーカソイドは家畜や奴隷とする認識が一般的である。 この思想もあってか自国内の結束力は非常に強いがその半面隣国との関係は友好ではなく閉鎖的。協力関係を結んだのはA国がほぼ初めてであり難しい事は全てA国頼りであったため現状このような末路となった。 男女ともに丈夫で体格の良い者が生まれやすく、国特有の成人の儀(成人式)では男子は必ず赤果割りという試練が行われる。赤く実ったリンゴを片手で潰し力を誇示することで守られる者ではなく守る者として正式に成人の仲間入りをするというものだが、この儀式を成功させない限りこの国では、幾つ歳を重ねても成人と認められることはない。 多夫多妻制であり、力のある者、才能を持つ者の遺伝子を後世に多く残すことが美徳とされている。夫も妻も何人でも迎えることが出来るが、国民の結婚云々は国からの許可制であり、複数の相手を娶る際は扶養義務者(？)は経済的に養うことが可能であると国から判断されたものにしか結婚の許可は下りない。 短期間で人口が急増している。 職業のベースは海上自衛隊で作らせていただきました！😭✨ 何か問題あれば教えてください！！

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