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手先が器用　任意の製作技能の基本成功率が50% 　　　　　　機械修理、電気修理に＋10% 2015大学教授ベースとしつつ、中学教師（体育）として職業作成 一人称：俺 呼び方：君、○○さん　対弟：陽太、梛野君(学校時) 独身。弟の通う中学で体育教師をしている。羽星市で長く独り暮らしをしていたが、弟がそこの中学に入るに辺り「せっかくお兄ちゃん住んでいるんだから一緒に暮らしたらどぉ？」という両親の言葉で数年ぶりに再会した。 年が離れて出来た兄弟なのと思春期に入り素っ気ないというか、何を考えているのかわからない弟にどう接するべきか悩んでいる様子。可愛いのは間違いないのだけどなんだか家でも避けられてるし学校じゃ他人行儀だし……困ったなぁ…… 本人は良くも悪くも普通…というか感情は表に出やすく困ったときは苦笑でごまかしたり。嘘がヘタ。小さな頃は体育が苦手で、実際あまりスポーツが得意な方ではないが、自身が高校に入った頃に良い教師に出会い運動が好きになったことがきっかけで「運動が苦手でも捉え方や教え方によっては楽しい」という事を自分と同じように体育が苦手な子達にも教えたいと、教師を目指すきっかけになった。ただまぁ押しに弱いしいまいち頼りないというか情けないので生徒からからかわれたりすることも多い。教師と言うより同じレベルに思われていそう。教頭先生からもよく怒られている。「教師としての自覚が云々」スミマセン… 頑固なところもあります。 弟　 梛野 陽太(なぎのようた) 一人称：俺 呼び方：お前、○○、対千秋：先生、兄さん(たま～に呼ぶ) 13歳、中学一年生 「………先生」(兄さんと呼ぶか迷った末)「宿題やるから」「嫌い、………ではないよ」 「～～だから」「そう」「うん」「～～なんじゃないの」 思春期に入ったばかりの弟。最近兄のところにやってきた。嫌いなわけではないが離れている期間が長いのもあってどう接したらいいのかこちらもよくわからない。あまり感情の起伏は激しくなく、突っ立ってるだけだと不機嫌そうに見えるが本人は普通、のつもり。学校だと先生と呼べるが家だと何て呼んでいいのかよくわからなくて結果避けがち。兄と違って割とモテてるんじゃないかな……。運動は得意。勉強も真面目にやる。クールと言うか歳よりも大人びて見えるが実際は子供なので、幽霊とか怖い事は普通に怖いです。 踏破シナリオ 「傀逅」 「oh! My Buddy!」 「リヴィング・アーツ」KPC 「CALL THE NAME OF YOUR FATE.」 「SAVE YOUR BREATH」KPC 不定 過剰性欲（奇妙な性的嗜好） 9月21日 1ヶ月or1セッション 【後遺症：咥内開発】 あなたの咥内は、最早立派な性感帯だ。薬の効果が切れた今、日常生活に支障はないだろうがあの時の記憶はあなたの体に深く刻み込まれている。ひとたびそういった気分に陥ってしまえば、あなたの咥内は容易に快感を拾えるだろう。 口に関わる判定を行う際、敏感になっているという事で【+10％の補正】が発生する。 　例：食事をより味わう、キスの上手さを判定する（？）など

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