タグ： くじらの子 1999年

職業技能 応急手当（子供が集まれば怪我する子は出てくるだろうし軽いケガなら自力で手当てしてしていてほしい） 聞き耳（歌のプロなのだから耳は良くなくては） 目星（美少年に囲まれていれば見る目は養われるはず） 図書館（本でお勉強もするはず） 信用（その辺の子供よりかはしっかりしていそう） オカルト（聖歌隊なのだから神話関係も知識はあるでしょう） 芸術歌唱（お歌を歌う事が仕事なので！） 興味技能 隠れる（姉にコンプレックスを抱いており比べてくる大人の目から逃れるため） 英語（父親がイタリア人の為） 歴史（聖歌隊に入ってから歌の歴史などに興味を持ち始めた） 特徴：芸術的才能→油絵に30％ 　　　好意を寄せられている→70％（無視してもらって大丈夫です） イギリス人の父と日本人の母を持つハーフ。生まれて暫くは日本で暮らしていたが聖歌隊へ入るために父と渡英、イギリスで暮らし始めた。日本に4つ年上の姉がおり美しい容姿と鈴が転がるような愛らしい声、見た目通りの才色兼備で周囲の人を魅了し天使の生まれ変わりと持て囃されている。 ツバサ自身も容姿に恵まれ歌も絵も上手いが姉と比較され続けた結果自分には何の才能もないと卑屈になっている。（姉弟仲は良い） 自尊心を保つために姉にはできない事、そして彼女から離れるために自ら志願し国外の聖歌隊へ入った。聖歌隊の仲間たちには対等に接したいので姉のことは上手い具合にはぐらかし詳しいことは一切教えていない。 日本に住んでいた頃に天使を見たらしくよく友人に話しているがあまり信じられていない（実際ただの見間違い） 見た目に反してアクティブで油絵の題材を探しに森の奥の滝を見に行ったりと行動力の化身。そのため持ち上げると筋肉のせいでかなり重い。 姉の影響で精神が成熟しており同年代よりは年上の少年たちと一緒にいることが多い。しかし年相応に臆病でよく他人の後ろに隠れてしまう。 サンタ・アンジェリ少年聖歌隊に招待されたときはじめて誰かに認められたと喜びその期待に応えたいと願っている。 両メカクレ儚い系詐欺ショタ。 「……君は、僕が天使を見たって言ったら信じてくれる？」 「同年代の子はちょっと幼すぎて苦手」 「お姉ちゃんのこと知りたいの？……まだ小さい時にこっちに来たからあまり覚えてないや」 「どこに行くのかって？あの崖の上から見た景色はきっと綺麗だろうからスケッチに。うん、あの蔦を登っていくんだけど何か問題ある？」 ※中の人からのお願い※ 中の人は目を見せないタイプのメカクレが大好きです。なので2つのお願いをしたいと思います。 ・シナリオで必要な場面以外で不必要に目を見せるような描写やフリを避けてほしいです。中の人の心が死にます。 ・目出し差分は作りますので生還時、ロスト時、シナリオで必要な時は出します出させてください。中の人の心が滾ります。 どうかめんどくさい人間ですが何卒よろしくお願いいたします。

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