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(べにひわ－) ・特徴表 (4-9)暗黒の祖先(D)/邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。1D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。(D特徴として1d6*10ポイントを興味技能ポイントを追加) 暗黒→100、1d6→5→50P興味技能P追加 (1-8)幸運のお守り/幸運のお守り(どんなものかはKPと相談して決める)を持っている。身に着けている限りPOW+1。もし手放したり紛失すれば不運を招きPOW-1。POWの増減により<幸運>は変化するが、正気度ポイントは変化しない。 赤い首飾り…母親からもらったもの。彼女に良心的な行動をさせるかもしれない唯一のもの ・職業 ヒットマン(2015用心棒ベース) 職業ポイント：EDU*10+DEX*10→320(150+170) 職業技能：鍵開け、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装、任意の近接戦闘技能(ナイフ)、任意の火器技能(拳銃) ・特記：人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。ただし、超自然的な原因で死に至ったことがわかれば通常通り正気度ポイントを失う。 ・背景 レンの男に孕まされた、現実の肉体をもってドリームランドに入った人間の子 短い柔毛に覆われた蹄の足と尻尾、小さな角を持つ。 レンの男の残虐性と嗜好を受け継いでいるが、赤い首飾りを見ると狂い死んだ母の面影を思い出し少し心が穏やかになる。 口数は多くはない。 一度蹄であることがばれて人に捕まりかけたことがある。捕らえようとする手からすり抜けてきた(回避)。 人の世に紛れて生きるのに人の体と自分の体を比較して内外の違いを理解するために勉強した(医学)。 体の自己管理をするのに、どんな医薬品が自分に合うのか、毒と薬の知識を身に着けた(薬学)。 自身の出自が知りたくて眉唾な情報を調べていた(オカルト)。 自分を取り巻く周囲の状況を素早く理解するため五感が鋭く鍛えられた(目星、聞き耳)。 「ひひ、エリカが遊びたいんだって。遊んでよ」 「エリカはつまらないみたいだよ」 「私ってなに？エリカはエリカだよ、私じゃないよ」 一人称：エリカ　二人称：名前ちゃん/くん(わからない時は、ねぇ、と話しかける) 同じ穴のむじな(?)な友人…もとい、お姉さんが2名いる ・逸見リン：呼び方→リンねぇ ・水縹夾：呼び方→キョウちゃん エリカの花言葉は孤独

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