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クトゥルフ PC作成ツール
LAVI / ラヴィ
ID:5088456
MD:f6c20433471c3b011e3e70bd5b2bd69a
LAVI / ラヴィ
タグ:
daredayo
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◆パーソナルデータ 名前 : LAVI / ラヴィ 本名 : Salvia / サルヴィア 性別 : 男 年齢 : 23 身長 : 178cm 体重 : 72kg 職業 : 軍人 誕生日 : 2/28(本当の誕生日は知らない) 一人称 : 俺 二人称 : お前、あんた 三人称 : 呼び捨て 「俺が全員殺してきてやるよ。さあ、ご命令をどうぞ?」 ◆特徴 演劇家:APP+1&芸術(演技)初期値75 ◆外見 焦げ茶の髪を細く束ねた、赤眼の青年。 日に焼けた褐色の肌と筋肉質な身体は健康的な印象を持たせる。 内地に居る時は基本ノースリーブでラフな格好をしており、戦場でもできる限りの軽装を好む。 相手が気を許しやすいように振る舞っている気さくな好青年。 ◆性格 常にうっすら笑っていて、話し方や声色を含めたテンションが一定。 口がよく回り、ノリが良く冗談も言えるため、誰とでも打ち解けるスピードが早い。 上っ面コミュニケーションや腹の探り合いも得意。 「どんな自分を見せるか」を相手に合わせて調節し、信頼を得やすくしたり居心地の良さを与えたりしている演劇家タイプ。 相手にばかり話させて自分のことは話さない節があり、腹の底を見せないので警戒されることもあるが、ずっと演技をしているわけではない。 むしろ懐に入れた相手には優しいし甘くなる。向ける期待も大きくなるのでマジになることもある。 とはいえそういう自分の内面を他者に見せたくはない。かる~く振る舞っていたいし、マジになってる自分のことは後から恥ずかしくなるらしい。 酒は付き合い程度に飲むが、仲間の前で酔っ払った姿を見せたことはない。 煙草を吸う時は一人のことが多い。前向きではない気分の時に吸っている。 幼少期に飢えた経験があり、食べ物の好き嫌いがない。食べられればなんでもいいの精神。 しいて言えば、家族と一緒に食べていたパンとシチューが好き。 ◆秘密 仲間にはラヴィと名乗っているが、偽名。 本名はサルヴィア。 素性を隠すため、グランスタに来た時から偽名を使っている。 生きて家族のもとへ帰ることが願い。 リグラスとテイシムを守るためならなんでもする。 戦争で実の家族を喪ったことが傷になっている。なので養父と兄弟子が第一。 もしもリブロがグランスタから切られたら。フェンリルと家族を秤にかけられたら、俺は迷わず家族を選ぶ。生死も苦楽も共にした仲間を迷いなく切り捨てる。 大国に利用されているだけな自覚はある。だからこそそんな可能性を危惧するし、潜在的に自分という存在はフェンリルにとって信頼のおけないものだと思っている。 そんなことは最初からわかりきっていたことだった。俺はグランスタの人間とは一線を引いておくべきだった。 なのに、フェンリルがあまりにも居心地が良くて、知らなかったものをくれたから。 彼らに情を抱いてしまった。仲間として大切に思ってしまった。 決して最優先にできないくせに、お前らが大事だなんて、口が裂けても言えやしない。 毎日毎秒神経張って過ごしてるせいで結構精神に限界が来てる。 死にたくないし、バレたくないし、上手いこと騙し騙し現状を維持したい気持ちが確かにあるのに、いっそ全部メチャクチャになってしまえたらどれだけ楽になれるか、と破滅願望が頭をよぎる。 けれど全部を放り捨ててしまえるほど無責任にもなれないから、俺は自ら破滅すらできない凡人ってことだ。 ◆好き/得意 ・家族 ・訓練 ・パンとシチュー ・フェンリル ◆嫌い/苦手 ・家族を喪うこと ・何もしてない時間 ◆家族 実の家族は物心ついた時には戦争で亡くしていた。 養父テイシムに拾われ、兄弟子リグラスと共に育つ。 今では二人を何より大切な家族と思っている。 ◆恋愛 経験なし。恋をしたことがない。 とはいえそれらしい上っ面のごっこ遊びには付き合える。 ◆シモ 実は童貞処女。 が、女慣れしてる風に振る舞うし嘘も吐く。その方がやりやすいから。 ◆好きなタイプ 終わらせてくれる人 ◆サンプルセリフ 「よ。今日も訓練に精が出るなー。ちょうどいい、俺も付き合ってやるよ」 「殺すか殺されるか、なんて当然だろ。戦場じゃ兵士かどうかすら関係ねえ。戦争ってのはそういうものだ」 「あんたらはいつも楽しそうでいいですねー。俺? 俺も当然楽しんでますよー」 「好きな食べ物? あー……パンとシチューとかだなー…」 「嘘吐いて、なんでもねえって顔演じて、……もうとっくに限界なんだよ」 ◆モチーフ サルビアの花言葉は「家族愛」 ◆イメソン https://youtu.be/dzGX-LZcEJ0?si=k5AqPgskcz8-ccAw https://youtu.be/VugF2iaOvEU?si=72tT0hjz175_La_3
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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