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芸名：白雪 姫琳(しらゆき きりん) 本名：紫呉 綺鏡(しぐれ ききょう) 一人称：僕(アイドル時：私) 「私はなにをしていても‘‘かわいい‘‘んだから！！」 自分がかわいいことを自覚しているタイプの人間。というのも特に父親から可愛がられており幼いころから「僕はかわいい」という思考があった。彼女がアイドルになるのは今いる事務所から公募していたのを綺鏡が10歳の頃、父親が発見。それに応募して受かったことによりアイドルになった。結構芸歴が長い。なんだかんだで仕事が楽しい。が、やはりアイドル戦国時代。流行り廃りの風がないとは言い切れず、HO2・HO4のグループアイドルを敵視しているふしがある。しかしプロである以上、そんなことはおくびにも出さないわけだが。 だってこの世界でかわいいのは私なんだから!!!私が頂点に立つのは当たり前でしょう？ 制作：毒リンゴ→ライブ終わりの〆に毎回サインとキスをしたリンゴをファンに投げる。リンゴが丸いためサインをうまく描けるか。とか。 ■■くっそどうでもいい設定(読まなくてもいいところ) ♡結構仕事とかで、次の仕事がなければ現場とかにずっと居座るタイプ。スタッフが帰りにくそう。おしゃべりが割と好き。 ♡タバコを吸う。成人してるもん！(タバコを吸っているという自分でさえかわいいと思っている節がある。さすがにファンには認知されていないとは思いますが)コンビニとかでずっと確認されるタイプ ♡アイドルコンセプトとしては『白雪姫』がモデル。人生のすべてを白雪姫に捧げる覚悟。 ♡アイドルとしてプロ意識が高い。ちなみに10歳のころから芸能界にいるので自分が年を取っているというのがとても嫌。どうして人は年を取っていくの？ (これはPLの考えなのですがきっと彼女は親の期待に過剰に応えようとしている強迫観念みたいなものです。たぶん。本人は認めようとしませんが。) 以下【虜】HO1 ネタバレ ――――――――――――― 貴方は副業として情報屋を兼任しているアイドルだ。 アイドルとしては普通程度の売れである。貴方はアイドル界を生きぬく為に立場を利用して他のアイドルのスクープを狙っている。 協力者や道具があれば、情報を手にいれることが、貴方には容易いだろう。 ∟情報屋偽名「カガミ」 「合言葉は…？ふふ、そう。『鏡よ鏡、この世で一番きれいなのは－』　さぁこのカガミになんでも聞いてみなさい。情報が出るかは別としてね。女王の情報は高いわよ。」 ⚫︎貴方には【探究心】がある。知りたいと思った事は知らないと気がすまないだろう。（これはRPにおける指定である） 貴方は好きな探索技能3つそれぞれに+15する事が出来る。（任意）→目星+写真術+聞き耳

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