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エドモンド･コスタ(29) 174cm APP16　ターコイズブルー#2cb4ad 一人称｢私｣ 二人称｢貴方/○○さん｣ 街の片隅で『purcina__プルチーナ』という店を営むシェフ。 自身のお菓子を他人に食べてもらうこと、そして笑顔になってもらうことが好き。 いつも穏やかで優しいが、ちょっと抜けている天然さん。 以下秘匿込み設定 ･本質 自身のスキルや知識欲を満たすためなら手段を選ばない利己的な性格。 他人に見せている天然な性格は、警戒心を解くための手段に過ぎない。 優しく接するのも、追っ手か判断するための接客をしやすくするため。 しかし、人間関係を円滑にするためにお礼は返すなどの善良さはある。 ･設定 気を落ち着かせたい時の癖…紙幣を数える 緊張している時の癖…髪の毛を耳にかける 店をオープンした日…4/20(2年前) ･過去/逃走 魔術への興味から組織に所属し、元来の研究気質のおかげで元幹部にまで上り詰めていた。 しかし、度重なる危険な仕事に嫌気がさし脱退することに。 逃げ出した際に、ホーネットから聞いていた日本へと向かうことを決めた。 ･旧友 ホーネットは組織内で最も親しかった友人。20年以上の付き合い。 彼からお菓子の知識を得た/食べさせてもらったお礼に、イタリア料理(肉系)を振舞っていた。 何も伝えず出てきたのは、利用できたかもしれないのに惜しいことをしたなと思っている。 しかし、そこまで気にしていない。 ･HO2の印象/出会い 配送車がバックで突っ込んできて、たまたまHO2に庇われる。 重体で搬送された1か月後に面接に来るが、HO1のことを覚えてないらしい。 後遺症で右腕が動かないらしく、お礼代わりと何かあっても抑えやすいだろうという理由で採用した。 お菓子に対して真面目で勉強熱心、そして食いしん坊。多少なりとも罪悪感がある。 ･現在/目的 細々とした店だがその分追っ手の把握がしやすく、気に入っている。 商品に交じって〈ファンの醸造酒〉を作成しており、逃走に備えている。 また、先日追っ手が襲ってきたのがHO2にバレているかもしれない。 今夜HO2を殺害する。そのために店を封鎖した。 ･時空間旅行 組織から逃走する際に組織に存在していた門を使用してこの時空へとやってきた。 この時空に組織は存在していないようであり、タイムパラドックス等の心配はない。 組織から遠く離れた土地までやってきたが、組織の人間も同様に門を使用し、この世界まで追いかけて来ているようだ。 元幹部であるため、組織のメンバーリストや活動内容について詳しく知っている。 自分を消さなければ、組織の人間は気が済まないらしい。 ･所持するアイテム ※持ち歩いているのではなく、店の中や私室内で管理している。任意のタイミングで使用することなどは不可能 『ファンの醸造酒』 - KCp88 このアイテムを用いることで追手から逃走している。 この酒を飲ませたり、料理に混入させれば、服用した相手を催眠にかけ、自分の言いなりにさせることが出来る。 これを使用して逃げおおせたことが数度あるが、酒の残量は残り一回分だ。 『感情抑制剤』 - KCp102 この薬物は脳の感情を処理する能力を鈍らせる。 組織内で人を化け物にする実験を行う際に用いられていた。化け物になったり、恐ろしい出来事に巻き込まれたとしても、この薬物を使用していればその人間的な知性を保持していられるらしい。 まだ使用したことはない。残量に特に制限はない。 『テュック』 - KCp104 頸花植物から生成される緑色の粉で、強力な幻覚剤。 水と混ぜて飲むと、意識ははっきりとしたまま、感覚が正常の10倍も敏感になる。効果の持続時間は投与量に左右される。多く投与しすぎれば、死に至るだろう。 まだ使用したことはない。残量は残り一回分である。 以下『愛罠蜂』ネタバレあり AF　【　記憶型万能蜂蜜酒 ? Hornet　】 お店の状態を維持したままどこへでも出かけることのできる蜂蜜酒。 使用した場合、味も絶品であることが分かる。

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