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------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ [クトゥルフ2015準拠] 職業:古物研究家ベース…古物に関する<言いくるめ>と<説得>に+10% 特徴表: ●寄せ餌(D)…人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっと酷い目にあうことがある。 ○幸運のお守り…幸運のお守りを持っている。身につけている限りPOW+1。もし手放したり紛失すれば不運を招きPOW-1 D特徴によるボーナス1d6⇒ 10P ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ごく平凡な男子。もともと陰キャ寄りの人間が大学デビューを果たしたらしい。 平凡な家庭で育ち平凡な性格に育った。 若干ビビりでヘタレ。かなり泣き上戸で感情が高まった際に涙に繋がりがち。本人はそれを恥じているのでできれば隠し通したい。 男子校出身で彼女いない歴年齢、大学デビューを期に彼女を作りたいが、現状周りのイケメンに食い荒らされている。 サークルはテニサーとか入ろうと思ったけど怖くて無理だった。 祖父が剣道の師範をやっており、昔から剣道をしていたので剣道部に入った。 昔は祖父から指導の際にボコボコにされて爆泣きしていた。「7回倒れても8回立ち上がれ！」とか「愛する女が窮地に立たされたときに守れる強い男になれ！」と訳分からない根性論にも近いスパルタ指導のされ方をされてきたが、自分が名前負けしてるのは自明のことだし、未だにその女はできてないよ、じいちゃん。 祖母が駄菓子屋を営んでいるため、たまに手伝いをしている。近所のガキと知能レベルがあまり変わらないのでよくポケカの話とかしている。 祖父が古物を集めるのが趣味だったため、その影響で学部は文学部の歴史学科。結構じいちゃんっ子なのかもしれない。 [★秘匿に関わる設定は後述] --------------------------------------------------------------------- 好きな食べ物:かつカレー、豚キムチ、クッピーラムネ、ツナマヨおにぎり お酒:未成年！でもあんまり好きじゃなさそう。ジュースの方がいい。 タバコ:未成年！ コーヒー:カフェオレ 甘いもの:好き 食べる量:多め。一般的な男子高校生くらい！ 人: 貞操:童貞 自己犠牲的か:そういう行動ができたらかっけえよな……という憧れはある。実際にできる勇気があるかは別として。 子供は好きか:普通。同レベ。 二藍 ふたあい #915c8b -------------------------------------------------------------------- 《一人称》俺 《二人称》アンタ、お前 【人間関係】 家族構成:実家暮らし(両親、爺さん婆さん) … 【AF】 『お揃いのお守り』 【呪文】 【不定の狂気】 【後遺症】 【経験シナリオ】 ・神はすべてきみに任せたのである。 ※以下ネタバレ注意！ ⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ 【探索者日記】 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『』 〈備考〉 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 以下HOバレ注意！！！⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ [★秘匿に関わる設定] 掬とは親友のような、兄弟のような関係である。 いつも軽口を叩きあっている。 たまに喧嘩すると(テレビのチャンネル争いとかしょうもないやつ)いつもボコボコにされて泣きを見ている。泣くと言語が死ぬので最終的に「ばーーーーか！！！」という小学生並みの暴言しか言えなくなる。 幼少期は彼のことが見えていないみんなの前で掬の存在を口にして気味悪がられることが多々あり、嫌気がさして彼を遠ざけようとしたり付き纏うなと反抗してみたりしたが、言ったあと自分自身がめっちゃ落ち込んだ。 今では他人には見えない彼との生活にすっかり慣れて、いるのが当たり前で、いなくてはならない存在という認識である。 昔から一緒に馬鹿やってて欲しい。なんだかんだ1番心の置ける相手。部屋の中では一生くだらない話をしている。グラビア雑誌のどの子が1番かわいいか、とか。腕相撲しようぜ、とか。ゲームの相手してくれよ、とか。ポケカ開封式しようぜ、とか。会話が常に男子高生(小学生かもしれない)。 掬の存在はホラー認定されていないが、ホラーが大の苦手のため、ホラー映画とかの番宣とか不可抗力で見ちゃった後に掬にわざと脅かさて咽び泣きながらキレたい。 マジでやばいテストのとき、めっちゃ良い苺やるからカンニングしてくれよって言ったこともあった。いつも付き纏ってんだからそれくらいしてくれたっていいだろと言うが全然その主張は無視されていい。 大学行くことが決まって一番最初に言った言葉が 「お前もし俺に彼女ができたら絶対デート着いてくんなよ？！！」だったかもしれない。 過去の記憶については、なんで朧気なんだろうなあと思っている。あの日会った少女のことがなんとなく気にかかっている。 HO3 ケガレモノ 貴方は今年二十歳になる！！一週間後には僕の誕生日だ！やっほ～～い！！ ```［秘匿］ HO3 ケガレモノ 【イメソン：ケガレの唄】 貴方は昔から黒い靄の様な人影が見える。 黒い髪に真っ赤な瞳、貴方が成長する度にその影も成長している。 そしてこれからとあるオカルトに詳しい友人から呼び出しをされているため、これからcafeUMAUMAに向かうのだ。 「あち～のに外とかめんどくせ～」と言ってる黒い靄を無視して。 貴方の“命に代えてでも叶えなきゃいけない”目標は 「この“目のついた巨大な黒い生き物”を消すことである」 （巨大な目の生物と、黒い靄は別になります。） （事前導入終了時に、この目標は立ちます） ``` ```[あなたの過去] なぜかあなたは十年前の幼少期の記憶がおぼろげだ。 ただ忘れているという感じではなく、ぼやけているといった感じだ。 わかることは、……小さい頃に、とある少女に出会っているということだけだ。 そしてその子と……“何か”をしたのだ。 ■黒い靄 自分の事を「掬（むすび）」と名乗る人物。 自由気ままでやりたい放題している。HO3とは昔ながらの親友や、家族みたいなポジション。ノリ的には男子高校生。 苺が大好物。殴ると五倍返しされる。```

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