タグ： ろーたす 隠し要素

幼少期から漠然と刀に興味を持ち、図鑑やネット、で研究していた。そして刀匠に憧れて中学卒業後とある刀鍛冶を行っている男性に師事を乞う <逆巻秀一>(PL:再起様)http://charasheet.vampire-blood.net/1154589　物創りの師匠　特別な教示などは無く見よう見まね。 逆巻のスタイルを踏襲しているため、「実際にあるもの、手に入れた物で、作れるものを作る」を心情としている。 一本筋の通った人間が好きで、そういった物を持っている人間は心から尊敬している。 特殊な生まれのため、両親が何であるかについては本人の記憶から消されている。気がついたら伊藤家へ引き取られていた。 と本人は思っているが、実際は伊藤家に引き取られる数日前に生まれている。記憶は作られたもの。 その後、岡山県西粟倉村にて逆巻とともに生活している。 一本筋の通った人間が好きなのは自分を構成する「経験」が無いのを本能的に感じているため。 隠し要素① とある英雄と亡国の姫の遺伝子を掛け合わせた合成遺伝子を基盤として、それを安定させるための「つなぎ」として、いくつかの遺伝子を数世代にわたって掛け合わせて誕生したクローン人間。「始まりの魔法使い」からとある英雄を開放するために組まれたプランによる途中成果の一人であり、彼を生み出すための実験には71人もの「前例」が犠牲となったという。 隠し要素② 真祖の吸血鬼の正体は６００年を生きる伝説の魔法使い【ドールマスター】【禍因の使徒】【闇の福音】と恐れられた「エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル」である。彼女は何者かの襲撃により瀕死の重傷を負った蓮を生かすため、自らの血を与える。それにより、眷属とすることになるが、彼が伊藤家の保護を受けるようになるとその姿を彼の前から眩ませている。何故彼女が蓮を助けたのかは「隠し要素①」の計画に彼女も関わっていたため。 隠し要素③ とある英雄とは、【偉大なる魔術師】【救世の英雄の息子】「ネギ・スプリングフィールド」である。 亡国の姫とは【魔法無効化能力者】【黄昏の姫巫女】「アスナ・ウェスペリーナ・テオタナシア・エンテオフュシア」である。 ネギが「始まりの魔法使い」の<共鳴り>により精神を支配されてしまった為、彼を助けるべくネギの遺伝子情報とアスナの遺伝情報を元に、「ネギを助け出すために創造された物」が伊藤蓮の正体である。故に、遺伝情報として【火星の白】(魔法無効化能力)と【金星の黒】(闇の魔法)の素質を兼ね備えている。 隠し要素④(闇の魔法習得により開放) かつてエヴァンジェリンが編み出した秘法。相手もしくは自らが放つ魔術を我が物とし自身の肉体に取り込む術。【太陰道】と呼ばれる。 本来放出されるはずの膨大な魔力を自身に充填する為、心身への負担が極大である。また、闇の魔法ゆえ、精神が魔へ寄ってしまい制御に失敗すれば魔獣へと身を落としてしまう危険性がある。 取り込み、制御に成功すれば取り込んだ魔術の属性によりさまざまな付加能力が得られる。 特徴表 手先が器用：任意の<製作>1つの基本成功率が50%となる。→＜製作＞刀を選択。さらに<機械修理>および<電気修理>に+10%。 暗黒の祖先(D)1D100→94：邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる。600年を生きる不死の存在、真祖の吸血鬼<<ハイ.ディライト.ウォーカー>>の眷属であるが、その力はまだ覚醒していない。吸血鬼としての欠点を克服した存在の眷属の為、そういった欠点は存在しない。しかし、鏡に映らない性質はそのまま。 不利な特徴表の為技能ポイントに1D6*10Pのボーナス　1D6→6＝60P シナリオ：晴れの入学式 シナリオ：霧の奥に潜むもの シナリオ：壊れた縁 到達した場所：セレファイス　カダテロン　ウルタール　ニル　ガクの街 遭遇した神話生物：ガグ　ゾンビ

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ