タグ： 餅之蔵家族

東京でダンサーをしていた21歳女性。小柄な為、子供と間違われることが多々ある。 現在は一人様々な場所を旅している。 るるぶ2015の職業より 職業：放浪者 特記：子供に対する[言いくるめ][心理学]に+10%のボーナス 参加済みシナリオ ☆壁の中にいる ☆ハロウィンチルドレン ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＜空の状態＞ ”闇をさまようもの”と結合している状態。 結合している場合は"闇をさまようもの"はその空間(空ちゃんの体)へと自由に表れる事が可能。 光が少し苦手になってる。 次元に存在する１日につき、闇をさまようものは「1POWずつ累積」していき対象にPOWの力を及ぼす。 そして、1日一度、抵抗表で競わせる。 一端成功すると、犠牲者が目覚めている間、闇をさまようもののすみかへ牽引される強い力を感じることになる。 そこに行くことに抵抗するため、毎日≪幸運≫を振らなければならない。 住処に呼び出した後は、憑りつく事を試みる。 5度の100＜＝5を振って成功させることで完全に憑りつかれる。 失敗する度に2ｄ6のダメージが入る。 憑りつかれた場合、闇をさまようものの憑代として仲間を増やすための道具となる。(秘密持ちPC化) 三か月後にこの状態が発動(スタート11月5日) 尚闇を彷徨うものの初期POWは1 乗っ取られた後はHP通常値に戻るが、”闇をさまようもの”の仲間を増やすという名目はどうしても先立つ感じになる。 HPが一度通常値に戻っても、そこからHPが0になれば普通に死にます。 ---- 白兎：普通の兎CONが低い白い兎。 　　　空が闇を彷徨うものに完全に乗っ取られると、虫の息になる。(空の側に居るとご機嫌になる) ------ 2月14日、闇を彷徨うものに完全に乗っ取られる 乗っ取りを受け結合した者は、体内に闇を携えた 『闇をさまようもの』の僕となる。 僕となったものは、身体の一部が黑く染まる。 【闇をさまよう僕】 行動方針：『闇をさまよう僕』すなわち”同類”を増やす使命を帯びる。 　　　　：食べる必要がなくなるが、人の脳をむさぼると”美味い”と感じる。(食われた者は黄色い染みになる) HP：PC基準　POW：+(1d3+1)　INT：-(1d3＋1) ・のみこむ：50％　(タッチ) 　　　　　　∟　取り入れた対象に”むさぼる”か”乗っ取る”を試みる事が可能。 ・むさぼる：70％　(のみこむに成功した対象のみに可能) 　　　　　　∟　ダメージ：1d6 or POW1d2(永久喪失) (得たPOWは大本であるニャルラトホテプへ譲渡される) ・乗っ取り：15％　(のみこむに成功した対象のみに可能) 　　　　　　∟　相手の体内に、体液(闇をさまようもの)を注入する。 これが一度でも成功すると、対象は僕とのPOW対抗を受け続けなくてはならなくなる。 対象が対抗に成功する度に、対象の体が燃える(ダメージ：1d6) 対象が死亡した場合、もしくは抵抗に一度でも失敗した場合、結合が完了する。 ※結合完了時に『闇をさまよう僕』と成る。これを自覚した対象者はSANc：1ｄ3/1ｄ6※ ★暗闇で物を見る能力 　　　　∟真っ暗闇のなかでも視界に問題が無い。 SANが残って居るのなら、これを使うたびにSANc1/1d6 正体が判明した際のSANc　：　SANc1d3/1ｄ8 ●僕は物理的ダメージを受けてもHPが削れる事はない。(光と魔法が例外である) しかし、斬り傷を受けると闇が外界へ漏れる為、正体が判明する恐れがある。 ●僕は”月明かり”と”星明かり”を除いた、あらゆる光が弱点である。 多少の嫌悪感さえ耐えれば光を眺める事自体に問題ない、しかし直接光に当たってしまうとダメージが入る。 　　　(ダメージ例/1ラウンド) 　　　懐中電灯：1ｄ2 　　　ヘッドライト：1ｄ3＋1 　　　真昼の日光：3ｄ6 ※　HPが0になった場合、全身が溶け、黒と黄色の染みとなる　※

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