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職業技能ポイント[EDU×10+STR×10] のんべんだらりとした男。 程々に仕事をして程々に遊んで程々に休んで生きている。かと思えば意外と動けるタイプのおじさん。 最近は自分のようなおじさんがうら若き乙女を拾ってしまったことにより、周囲から不審者扱いされないか少し悩んでいる。 【特徴表】 ①俊敏…どんな時でも、素早く状況を把握できる。〈回避〉の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 ②スポーツ万能…1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。→〈隠れる〉+20%、〈武道〉〈登攀〉〈跳躍〉+10% 「+αは梨礫に笑う」ネタバレあり↓ **HO2:緋ノ子** 個別推奨技能：交渉系技能　 新規限定　知識技能に＋20の補正(神話技能除く)　EDU 21固定　シナリオ中のみHPに＋2 　あなたは永い時を生きている。 　歳を数えるのを止めて久しいが、彷徨うように生きて200年は超えているだろう。そのため住処も定期的に変えており、成り行きとはいえHO1を拾ってしまったのは頭の痛い問題だった。 　自身の性質はまだわからない部分もあるが、傷を負っても常人より回復が速い（手当の回復量が＋1される）。不死であるかどうかは自分でもわからず、記憶力は常人と変わらないので昔の出来事から朧げになっている。 　周囲の人間と同じように生活しており、特に困ることはない。ただここ数ヶ月、やけに体調が良いように思う。 ◤指輪◢ 　あなたはずいぶん昔、迫害を受けた記憶がある。当時のことはあまりよく思い出せないが、同じく迫害を受けていた子供を抱えて逃げ出したのを覚えている。 　その子供と安住の地を探して旅をし、放浪の果てに受け入れてくれる場所を見つけた。子供の成長を見守りながら二人で過ごした時間は穏やかだったように思う。 　けれど子供が成長し青年となった頃、あなたはまた一人になった。 　その理由は覚えておらず、あなたの手元には青年から贈られた指輪だけが残されている。何故か外すことに恐怖感があり、彼と過ごしていた頃から指輪をつけたままだ。 ◤目的◢ ・HO3からの依頼を遂行すること。 ・在りかたを決めること。 AF：情死の指輪 人と神話生物、つがいで効力を発揮する指輪。 眠りにつかせることなく、人型神話生物の力を封じ込めることができる。誓約の指輪のように装着者の MP を吸い続けることはないが、装着者と神話生物の運命が繋がってしまう。 装着者が死亡すれば、同じく装着した神話生物も死に至る。生まれた瞬間から HO3 の体内にあり、少しずつ MP を蓄積している。そのため神話生物にだけ指輪を装着させた状態でも、3 年の間は封印の効力がある。 ※すぐにつがいの装着者を選ぶ必要はない。また、現在 HO2 に装着されている誓約の指輪との重複使用はできない。つがいは HO2 が選び、手ずから装着させる。 →ヘデラに装着をお願いした シナリオ…+αは梨礫に笑う(END-A)

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