タグ： 双流 癖シャ

○特徴 動物に嫌われる(D) →40P付与 受け身 ショックロールに+20% 人間山脈で技能取得(EDU＋SIZ*10&職業特記でSIZ+1) 最新鋭技術を搭載した犬型ロボット。「Eqs(エクス)」という製品名の12号機 一般流通はなく、裏ルートで高額取引されている。主に要人護衛、戦闘、その他雑務が仕事 オーダーメイド制であり、ある程度機体は所有者の望み通りに製造されるため、Eqs-012は犬型であり場合によっては人型への変形が可能である。 最新の高性能AIが搭載されているため会話や行動などの受け応えがスムーズであり、その場に見合った仕草、言動を実行できる。 基本的に所有者に絶対服従。所有者の望みになんでも応えるようになっている。 界隈では喉から手が出るほどほしい人間が多数いるが、あまりにも高額なためとても一般人が手に取れるものではない ...のだが、訳あってNPCの家に転がり込んでいる。(元々の所有者ではないが、今は彼のことを『主人』と見て警護している) Eqs-012自体は沈着冷静で事務的な口調。機械音声だが大人しめな男声で喋る その実態は、 高性能AIと謳っているが、実は中には人間(生体デバイス)が組み込まれている。 それには肉体があり、意識がある。外の様子を機体を通じて眺め、機体を通じて意思疎通をする。 ある程度フィルターがかかるものの、中の人間が考えて受け応えをするため会話が成立する(つまるところAIではない) もちろん感情も備わっているが、人に奉仕する度に脳内麻薬的なもの(セロトニン的な？)が注入され気分が高揚し、大抵は生体自らが喜んで奉仕に臨むようになる。 「牧菜」は少し臆病めな普通の女子高校生だった。 ある日突然に誘拐され、気づいたら機械の中にいた。 四肢を捥がれ、チューブに繋げられた状態。もちろん本人は望んでいない。死にたいと思っても死ねない。 逆らうこともできず、ただ命令されるままのロボットとして生きることになった。 お屋敷に買い取られ雑務を行っていたが、子息の不注意により崖から落ち、一度機体が損傷。中にいた生体部分を見られてしまう。 それを見た子息にとても気味悪がられ、そのまま不法に棄てられる。 誰も回収にも来ず棄てられた状態の機体を今の主人(NPC)に拾われる。簡単に修復され、彼の家に置かれることとなった。 牧菜自身は人間であること、牧菜として生きることを完全に諦めているが、酷いことをしない今の主人に少なからず懐いている(それはそれとしてちょっとやばいかも...とは思っている) 動物、特に犬が好きだった(今は悲しい気持ちにしかならない) 不定 健忘症・混迷 一時的偏執症　→3ヶ月 ◯名前の由来 デウス・エクス・マキナから

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