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僕らの下には死体が埋まっている　KPC 名前：赤井 秀（あかい みのる） 性別：男 身長：166cm 年齢：21歳 誕生日： 血液型：O型 職業：大学生（心理学専攻） 一人称：俺 二人称：君 工藤 新（くどう あらた）→ シン、と呼んでる。新くんが工藤新一に憧れてるので一番になったら名実ともに新一になれるね、という小さい頃の会話から。 好き：名探偵コナン（シンの影響）、ミステリー小説（犯人目線で読むのが好き） 嫌い：特になし、どうでもいい。 ▪RP 「シンは本当に工藤新一が好きだね、なんだか妬けちゃうな。…なあんて、嘘だよ。君の憧れの人に妬くほど子供じゃないさ。」 「シンが名探偵になるなら、僕はFBIになった方がいいのかな？それとも黒の組織になった方がいい？」 ▷▶︎▷ 基本情報 善良な顔して中身ヤベー奴。 物心ついた時から親が共働きで家にいなかったせいか、それとも天性かは不明だが倫理観というものが無い。モラルが欠如している。 日本、世界、人の社会において殺す=殺人はダメなものであり、法に裁かれることは知っている。でもなぜそこまで危険視され、重視されるのかが分からない。 なぜなら動物や人間の生きる全てのモノは奪う、奪われるかの二択でしかないからだ。強いものだけが生き残り、弱いものは淘汰される。ようは弱肉強食の世界。それは当然のこと。だから殺られた側は弱かった己が悪いし、殺した側は強さゆえ命の奪取。生殺与奪の権は、常に強きものの手にある。たったそれだけのこと。 だのに人間の社会、世界というのは昔から存在する自然の摂理を無視している。それが彼には理解できない。 正直生まれた時代も、世界も違ったな〜と思っている。 ▷▶︎▷ その他の詳細 《家族構成・関係について》 父、母との3人家族。 だが両親共働きなため家に帰ってくることは少なく、3人集まることはそう無い。というか無いかも。 そこそこ会社で、まあいい役職で働いているので給料は良い。だから金に困ることは今までも無かった、それくらいしか知らない。 家族ともにお互いへの興味は一切無いので過度な干渉どころか干渉すらない。やりたいことがあるなら好きにしろ、金はやる精神の両親。 《工藤 新について》 5歳、保育園の頃からの付き合い。 周りの子どもたちがアンパンマンや戦隊ヒーロー、プリキュアが好きな中「名探偵コナン」という斜め上の渋めな嗜好を持つ工藤新に興味を持ったのが始まり。単純に言えば「おもしれー男」判定で近付いた。 ▷▶︎▷ 技能 ・職業 【学生（文系）】 「科学の専門分野のどれか１つ」「芸術/製作から任意のものを1つ」「コンピューター」「図書館」「ほかの言語１つ」「対人関係技能から1つ」「任意の他の技能2つ」「信用：9~20%」

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