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（特徴表6-7）不屈の精神力：気絶しても、次の各ラウンドの最初にCON×2に成功すれば治療を受けずとも目覚め、そのラウンドから再び行動可能。 （名前の由来）愛工大名電と中京大中京 公立最洲高等学校の野球部主将。捕手。背番号２。 普通科　特進コース(5組)　得意教科：体育、国語　不得意教科：地理 誕生日：4月22日（牡牛座）　身長：179cm（SIZ13）　好き：野菜炒め　嫌い：麻婆豆腐 家族構成：祖父、母、父……一般家庭。野球好きで声が大きい祖父、スポーツ好きで明るい母、運動音痴で無口な父。 ▶性格 クールめな体育会系。年功序列大事。 人間関係はバランス型なので大きな衝突は避けるが、チームメイトを甘やかすタイプではない。野球部での立ち位置は飴と鞭の鞭側。 友人が多いほうではなく、教室での口数も少ない。怒るよりもハッキリ物事を言う派。 ▶選手として 野球好きの祖父の影響で7歳から野球をはじめてからずっと捕手一筋。他のポジションをやる気はない。 投手たちのことを一番多く考えているが、チーム全体での勝利がなによりも大事。負けず嫌いなので勝てないのは嫌。 肩と送球はきっちり鍛えてる。打撃力は普通より良いくらい。 （以下、秘匿内容含む） 幼馴染で野球を始めたときからバッテリーだった親友：桐朋 誉とともに野球の経験を積んでおり、捕手として誉の投球を活かすことを一番重要だと感じていた。そのため中学入学頃に彼が突然いなくなったことで野球をする理由を一時期見失う。 しばらく野球に打ち込めない時期があったが、誉も引っ越した先で野球をしているだろう、野球を続けていればまた会えるだろう、という根拠のない可能性で自分を奮い立たせて立ち直る。中学時代は引きずっている所も多かったが、高校でチームメイトたちと出会いこのチームでの野球に専念できるようになった。 このチームで頂点を目指したいし、甲子園優勝という目標を達成できれば誉のことを本当に吹っ切れるかもしれない、と心の奥底で思っている。 ▼親友：桐朋 誉（とうほう ほまれ） 　小学生の間のバッテリーであり親友。呼び方：誉 / 呼ばれ方：京　（名前の由来）東邦と誉 ▼NPCたちとの距離感 柳井：主将とマネージャーなので色々話す。どちらもテンション低めなので揃って話してると近づきにくそうに見えるかも。大事な仲間。 監督：過去のポジションも同じなので個人的にも質問とかいってそう。自分は冷たい印象を持たれやすいので先生みたいな敬語は憧れる。尊敬。 明月：いつも応援助かってる。主将団長として連絡は多そうなので気やすい関係かも。 桜　：チア部を創部したのも普段の応援もガッツあるな～と思ってる。柳井と仲が良いのでよく見かける。話が合うかはわからないので出たとこ勝負。 常栄：頼れるレギュラー。副主将としても自分にはできないことをしてくれて助かってる。チームの雰囲気作りの多くを常栄に任せてるくらいのイメージ。しめるところはこっちがやるから緩めるところは頼んだ。自分は打撃力がないので素直にすごい奴だなと思ってる。 ▼PCたちとの距離感 HO1：大事な相棒。細かな機微にも気づけるようについじっと観察してしまうことも多い。部員の中では唯一飴を与える対象でもある。寝ぐせを直しがち。 HO3：クラスメイトでもある。自由なやつ。サボろうとしてることに気づいた時には首根っこを掴まえて引き戻す。 HO4： （めがにこHO2秘匿） HO2：貴方は捕手だ。 チームの守りの要であり、HO1を一番に支える役目を担っている。(背番号：2) 貴方には幼馴染がいた。野球を始めたとき、初めてバッテリーを組んだ相手がその幼馴染だ。 しかし彼は、ある日突然野球をやめてしまった。理由も告げず、練習に来なくなってしまった。 その経験は、貴方の心の中でしこりとして残り続けている。 甲子園優勝という大きな目標を達成させれば少しは気持ちが楽になるのではと、貴方はずっと努力してきた。 ・INTに＋1の補正☑ ・＜心理学＞に＋20☑ 推奨技能：杖☑、投擲☑、芸術(野球)☑ 準推奨技能：目星☑、聞き耳☑、心理学☑ ※幼馴染は練習に来なくなってから数日も経たないうちに引っ越してしまっている。以来、連絡は一切できていない。いなくなってしまったのは、小学校高学年〜中学入学頃である。(具体的な年数は任意)親友の名前は自由に決めてOK。 （通過シナリオ） ・女神は君に微笑まない 　END－A：全員生還 甲子園優勝 　…SAN-1、成長：聞き耳＋3、目星＋5 　AF：深紅の大優勝旗 　優勝校に贈られる誉高き証。 　次回大会時に返還されようとも、その栄誉が消えることはない。 　野球を愛し、スポ ーツマンシップを持ち続ける限り、POWに+1の補正がつく。

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