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2015法律家ベース 職業特記：信用および法律に10％のボーナス。 常ににこにこ笑顔。同級生にも敬語をつかう。 何をやっても人並み以下。人と同じだけできるようになるのに三倍努力しなきゃいけないし、人よりできるようになるために十倍努力している。 父親は家庭に興味がない人間で、母親は所謂「教育ママ」自分の時間は分単位で母親に管理されている。 栄養管理もされているため、食事はいつもお弁当。お菓子などは物心ついたときから「食べたら馬鹿になる」と言われ食べさせてもらったことがない。 幼い頃から習字ピアノ水泳英会話ダンス学習塾……とありとあらゆる習い事をしてきた。 しかし元来の容量の悪さから、すべて”人並み”で終わってしまっている。 唯一人並み以上にできるのは相手の顔色を窺っておべんちゃらを吐くだけである。 いつでも百点満点の優等生！ 息を吐くように嘘をつく癖がある。 もはやそれが嘘かどうか自分すらわからない。 「あ、プリントですか？　はい。では放課後までに集めておきます」 「好物ですか……？　ふふ、そうですね、こんなこと言うとマザコンだーなんて言われるかもしれないですが、母の手料理が一番好きです」 一人称：僕 二人称：あなた カラーコード：0095d9（青） 〇臥煙 火央との関係性 高校二年生になり同じクラスになった。 2015特徴表 「方向音痴（D）」：<ナビゲート>の基本成功率が1%になる。加えて成長することができない。1d6→4 「バイリンガル」：父が帰化したアメリカ人で、外国語教育を幼い頃から受けていた。EDU*5を他の言語（英語）へ。 経験シナリオ 「さよならを言いに来た」HO優等生 「午前零時の秘め事。」KPC 以下ネタバレあり 「さよならを言いに来た」 呪文:肉体の保護を手に入れられる □呪文「肉体の保護」(基本6版P.275 一部改変) 物理的な攻撃に対して、簡易的な保護を与える。この呪文を掛けるためには、1d4の正気度と共にMPが5ポイント必要で ある。 呪文を掛けられた者は、10ポイントの装甲を得る事が出来るがこの装甲は非魔術的攻撃にのみ効果を発揮する。また、呪文がダメージを遮ってくれる度に、この呪文による防護は消耗していく。 前の「肉体の保護」の呪文の効果が切れるまで、重ね掛けする様に新しく呪文を掛ける事は出来ない。 10:暴食(裏)　摂食障害：肉または恐怖の原因に近い物を食べられなくなる。次回のセッションからSIZとCONに-1の修正を行う。四か月。

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