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《職業》 ■職業ベース：私立探偵(2015) ■職業技能ポイント：[EDU×10+STR×10]=300P(元の値より-80P) ■職業技能：言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 ┗選択技能1つ：聞き耳 ■特記：隠密行動が得意。<隠れる>に+10%のボーナス。 《特徴表》 ■5-2：斜め上からの発想 　狂気に陥った場合、探索者は独特な感性により、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことができる。 　キーパーはクライマックスで宇宙的恐怖の一端を教えてくれるだろう。 　ただし、クライマックス以外の場面では、何も教えてくれない可能性がある。 ■5-8：大酒飲み 　酒にはめっぽう強く、酔いにくい。 　アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関連のPOTを2分の1(端数切り上げ)にする。 《プロフィール》 ■一人称：僕 ■二人称：君 ■誕生日：7月8日 ■血液型：AB型 ■趣味：オカルト板巡回、ゲーム、小旅行 ■好きな食べ物：飴、ぶどう、トースト ■苦手な食べ物：酢の物、にら、からし ■家族構成：父、母、妹 《フレーバーダイス》 ■料理：8 ■味覚：4 ■歌唱力：10 ■絵心：5 ■裁縫：9 ■字：5 ■酔い方：8(泣き上戸。もしくは、笑い上戸。) ■寝起き：4 ■寝つき：9 《性格》 　見た目以上の頭脳と、見た目通りの少年心を持ち合わせている青年。 　心は強くないものの、それでも未だ未知の調査を続けているのは、恐怖と好奇心からである。 《経歴》 　大学時代から友人の伝手で紹介された探偵社で事務をしており、卒業後からは正式に探偵として勤めている。 　彼が所属する探偵社は少々特殊で、普通の探偵社が請け負うような調査に加えて、心霊現象の調査も請け負っている。 　調査の度合いは様々で、現場や周辺で1日～数日間調査するだけの事もあれば、心霊現象の起こる住宅に住み込みで調査する事もある。 　ただし、所長は｢危険度の高いものほど数多の要因が重なっており、手に負えるものではない｣としている為、 　場合により事態を解決に導く事もあるが、あくまで｢探偵｣として心霊現象の詳細を調べるだけとしており、解決は他に一任している。 (※ご存知であれば、ホラーゲーム｢Phasmophobia｣の心霊調査員のようなものだと思って下さればわかりやすいかと思います。) 　飴屋自身が心霊探偵を兼ねるようになったのは、当時25歳の頃に起きた幼馴染みである｢背水ノ陣｣の怪死の真相を知る為。 　サポート能力を評価され心霊探偵見習いとなったが、志願理由が理由の為に｢弱い心につけこまれぬように｣と念を押されている。 　しかし、実際友人を亡くした寂しさを乗り越えられない事が原因で現在怪異のひとつを切り離せず、やや後ろめたい心持ちでいる。 《参加シナリオ》 1.【おくります。】生還。 2.【僕らは硝子細工の夢を魅る】生還。 3.【Everyday】[KPレス]生還。 4.【addiction】[KPレス]生還。 5.【四谷の気狂い屋敷】宮下旭、燈使クト(KPC)と。生還。 6.【hangman】佐々本炉と。生還。 7.【電脳胡蝶は探索者の夢を見るか】END3で生還。 8.【天の河渡し】[KPレス]生還。 9.【堪忍坂】神崎瑠衣、三日月美緒と。生還。 10.【傘男】[KPレス]生還。 11.【顔喰】[KPレス]生還。 12.【閉じた地獄】[KPレス]生還。 13.【書物巡】[KPレス]生還。 14.【ループ橋で何かが自分を待っているんです。】エンド1にて生還。 15.【メルバ】END-Eにてロスト。2023.8.14 《所持AF》 ■記憶のペンダント 　SANCの時の判定値を+5する。 　「その石の煌めきは貴方の思い出。それは貴方の心を守ってくれる」 《後遺症》 　死亡・SAN0になると永久ロスト。後遺症の解除は任意で可能。 ※以下《後遺症詳細》通過シナリオバレ有り※ 《後遺症》 ■送り狼 　ちゃんとお別れをしない限り、夕方、帰る時間になると送り狼がついてくる。 　お別れの方法は知っているので、別れは任意のタイミングで。 　お別れをする前に死亡・SAN0になると、魂を送り狼に食べられて永久ロストとなる。

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