タグ： でるたん探索者2020(第6版)

【名前】マリー＝アンヌ・ダルモン 【職業】殺し屋　クトゥルフ2015の用心棒で作成　職業PはEDU*10+DEX*10 【特記事項】人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。 ただし、超自然的な死因で死に至ったことがわかれば通常通り正気度ポイントを失う。 【2015特徴表】 ①2-10：前職-以前は別の職についていたか、幼少期に得難い体験をしている。[EDU*3]％を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振る事ができる。→クトゥルフ2015 宗教家より図書館を選択。 ②4-2：方向音痴(D)-〈ナビゲート〉の基本成功率が1％になる。加えて、経験ロールで成長させることができない。 追加興味P:1d6…6→60point入手 【設定】 ・殺し屋をしている若い女性、フリーランスではなく雇われているタイプである。 ・日本某所にある孤児院兼教会で育った孤児であるが、その教会自体が殺し屋を育てる為の場所であり、幼い頃からその術を教わった。彼女はその中でも、決して肉体的な意味では優秀ではなかったが、とにかく物覚えが良く、瞬く間に優秀な暗殺者へと育っていった。因みに名前の通り、日本生まれではないのだが、幼い頃海外から育った日本の教会に移された為、日本語しか喋られない。 ・名前は自身でコードネームとして付けた、由来はかつて自分と同じ暗殺者へとなった１人の女性から貰っている。 ・性格としては心優しく人を無暗に傷つけてはいけないという精神がある、では何故殺し屋をしているのか？というと上記の教会にて半ば洗脳教育のような物で、世の中を良くするには必要な犠牲と刷り込みが入っているのだ。それこそ齢22となる彼女ならばそれは嘘である理解できそうな物だが、今日に至るまでの犠牲の山を考えると今更考え直す事はできない。彼女は今宵もまた盲目に人を天へ導くのである。 ・ある程度成長した彼女はせめて拷問する対象が苦しまぬよう応急手当と精神ケアを勉強した、しかしそれは彼女の巧みな拷問技術を受ける時間を助長させる物だと気づいていない。 ・彼女に欠点があるとすれば方向音痴な所だ。初めて行く場所はまるで某こどもおつかい番組に出てくる子供たちのようにおぼつかない。それこそ知性は天才のそれだが、その迷子っぷりはある種天災レベルなのだ。 【来歴】 シナリオ【代理殺人は覚めないうちに】true end

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