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一人称：俺　二人称：呼び捨て（一ちゃんのことは　はじめちゃん、と呼ぶ。距離感） 歴史系博物館館員 は表向き 実際は一ちゃんを守るためのSPのようなもの。エージェント。 幼い頃から教育と指導を繰り返されてきたプロ。 誰にでも優しい。大体笑顔。 めんどくさいことに出会うとのらりくらり交わす。 「いや～俺ちょっと用事思い出したからごめんね」（逃走）みたいな感じ。 「一ちゃんおはよ～。何食べる？パン？ごはん？それとも朝からお・れ？♡」みたいな感じ。 よくふざける。 幼い頃に一ちゃんを守っていた両親が神話的生物に目の前で殺されたため、一ちゃんの事を憎んでいる。 一ちゃんのことが嫌い。嫌いだけど居心地がいい。だけどやっぱり嫌い。すっごく憎い。 みたいな自分の気持ちの板挟みで苦悩している。 置いて行くことに罪悪感を抱きつつ一緒に居ると憎んでしまう。 「俺が居なくなっても、他の誰かが面倒見てくれるだけって…分かってるのになぁ。困ったもんだね」 【取得呪文】 ・門の創造（基本ルルブP289） この呪文を使うものを別の場所へ移動させる呪文 使用した場合POWを永久消費しなければならない。 ・破壊（基本ルルブP277） 一人の対象を一時的に無能にする コスト：3MPと1正気度ポイント 呪文の使い手は自身のMPと相手のMPを抵抗表に従って競わせる。 成功した場合は1ラウンドの間入り組んだ手の形をすると発動する。 対象は拷問のような強い苦痛に見舞われ顔や手が水膨れのようになって液体がしたたり落ちる。目は流れる血の為に視界が曇り、 一時的に目が見えなくなる。 この効果は1ｄ6ラウンド間続き、そのあと視力は戻る。 3ｄ10分後には対象は完全に回復し、傷跡もかすかな傷が残る程度。 PL：タキノさん　PC：神無月　一　（かんなづき　はじめ） 【AF】コンフィダンスの腕輪 「お互いを繋なぎとめるものはないが、 目に見えないもので結ばれている。 コンフィダンス、それは絆の証。」 【クリア済みシナリオ】 ・秘密と内証 ・コンプリスの牢獄 ・コンフィダンスの絆

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