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2015芸術家より推理小説家 特徴表:4-7眼鏡をかけている(興味P6*10追加) 何不自由なく両親のもとすくすくと育った一般人。 ただし、母親がメシマズであった。 おかげさまで、料理が得意になる。また、片付けの出来ない専業主婦にかわり、主夫力(？)が磨かれ気付けば世話を焼くのが好きな体質に。メシマズ、片付け下手は放っておけずついつい手を出してしまう。 恵まれた体躯ゆえ、小学生のときに近所の空手道場の師範にスカウトされて以来〔回避/キック/武道空手/聞き耳〕、身体を鍛え続けていたが、本来は本の虫。本を読む時間が減ってしまったため、速読を身につける〔芸術/速読〕 また、読みたい系統を発見、検索することも併せて特技である〔目星/コンピュータ〕 高校時代、入部した空手部で興味深い人物と出会い以降、交流が進む。 本好きが高じて下手の横好き、小説を書くようになったのもこの頃。 また、書くジャンルが推理小説となったのもこの人物、鶉 我路の影響によるものが大きい。 彼の薦めでコナン・ドイル等かの国の本格ミステリを原書で読んだため英語力も上がる〔その他言語：英語〕 大学在学中、運よくいくつか書いた作品のうちの一つが見初められ(？)出版にこぎつけることが出来、推理小説かデビュー。それ一本では難しいが、コラムを書いて見たりなんだりと、細々と。 卒業後、自身はそのまま推理小説家の道を歩むことを決意。 進路に迷っていた我路の背を押す形で好きなことをはじめるのを見守っていたが、なんと彼はびっくりするほどのメシマズで家事能力ゼロ。放っておけずに入り浸るうちに、助手のようなことを始めてみれば楽しく、また自身の本業への助けになることも相俟って、同居開始。 現在、家事全般を請け負いつつ、修羅場のときはうーばーを呼び、2人三脚中。 小説家なのに推奨に図書館がない…！を目星(発見！)芸術(速読)とコンピュータ(検索技能的な意味で)でカバーしたい気持ちをキャラシにそっと載せておくスタイル。 ------------------------------------------------------------◇通過シナリオ--- ◇同居人

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