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【職業】ネットタレント（CON+1を選択）……職業の個人的な技能３つ【目星】【投擲】【機械修理】 【特徴表】投擲の才能……投擲のダメージボーナスが半減しない ↓以下読まなくても良いプロフ↓ 神田神保町の古書店街で生まれた彼はその中でも飛びぬけて裕福な家庭に育ったが、それに胡坐をかいて親のスネを齧ってニートとして生きてきている最低の人間であった。２５歳の時、突然彼は「神田神保町は東京の中でも華やかさが足りない」と謎の駄々をこねて親の力（金）を借りて港区虎ノ門の高級住宅地で一人暮らしを始める事となった。 25歳になるまで家を出なかった彼が一人暮らしを始めるのは良いきっかけだと思った両親は家を用意した後「これで頑張っていけそうかい？」と尋ねる。 すると彼は家まで支援してやったのに感謝をするどころか「なぜ渋谷ではないのか」と文句を言い始めた事により親の堪忍袋が切れ、家賃以外は支払わないと（彼にとっての）最後通牒を叩きつけられる。食費などの生活費を絶たれた彼はバイトを始めるも持ち前のボンボン気質とワガママな性格が普通に災いしてバイトの面接ですら落とされる日々を送っていた。そんな彼が暇つぶしに携帯を弄っているとYOUTUBERなる職業が稼げるというアフィカスの広告を見つけ「あ、俺も楽して金持ちになれんじゃん」と一念発起すらせずにナチュラルにYOUTUBERになった。 ホラー系で脅かされるのが嫌いな彼は、逆にホラーで驚かして視聴率を稼ごうというゲスな考えを思いつき自らをラポエルと名乗り「ラポエルチャンネル」を設立。深夜に帰宅途中の何も知らないサラリーマンやOLに対し、血まみれのピエロの格好で音がリアルに鳴るオモチャのチェーンソーを振り回して追いかけたり、リアルな人形の生首を動物の血液で血まみれにした状態で相手に投げつけて絶叫を上げさせる等という悪趣味な光景を録画してYOUTUBEにアップロードしていった。最初は悪趣味すぎる等の至極まっとうなコメントが付いていたが、アフィカスの総本山であるneta-ruサイトで「ラポエルチャンネル」を紹介したことにより人気が爆発。１００人前後だったチャンネル登録者数が１００万人を突破するという快挙を成し遂げた。最近では電気を使った度が過ぎた悪戯を展開し物議をかもしている。警察を呼ばれた際は持ち前のDEXの高さを活かして逃げる。足癖も悪い。

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