タグ： #デュラム小麦

■名前 紅(べにorこう) ■年齢/性別 20代/男 ■一人称等 自分、俺、僕 アンタ、お前、君 気分によって変わる ■性格 自分の好きな事をして生活をしている。 悠々自適。でも最近はお客さんが減って来て少し困ってる。 ■趣味/好物 絵を見る事。美術品では無くあくまで絵を見るのが好き。物に興味は薄い。 好きな物は武器の手入れと客とのお喋り 以下細々とした設定 本名：橘 紅葉(たちばな こうよう) 代々天才的な医師を出している名家の次男。 兄、姉、自分、弟の4人兄弟。 兄は有名な外科医。姉は売れっ子の美容外科医、弟も有能な外科医。 自らも医師になるのは当たり前だと言うように高等教育を受けて育って来た。地頭も良かった為、成績優秀で性格も温厚。将来有望だった。 ある時突然、何がきっかけだったかも覚えていないが、決められた道からの興味を失う。 家族に反発して軟禁とかも面倒だったので、持てる物を持って失踪。現在も失踪扱いの儘である。 ｢ほんま金って値下がりしないから助かったわぁ｣ 奉天中町に小さな彫屋(？)を構えている。 見事な刺青やタトゥー等を見せると、快く依頼を請ける傾向にある。 手先は普通の為、可もなく不可もなく。組やファミリーに入ったばかりの客が多いのかもしれない。 武器は仕込み杖、メス、薬品等 医学の知識が殺し屋に役立つなんて思ってもみなかったと笑っている。 ｢やっぱり知識があると無いとは大違いやなぁ？そこだけは感謝せんとな｣ こんな事を言っているが、過去の事は滅多に話さない。 深掘りしなければ、付き合いやすいタイプ…？ 殺し屋で付き合いやすいタイプとは？？ 煙草はそこそこ吸う。酒は楽しむ程度で潰れた事は無い。女性経験は学生の頃はモテてた。こっちに来てからはワンナイトや店が多くて助かる。 殺し屋の仕事に対しては、金さえ貰えば確りと熟す。その辺をケチる人とは2回目の依頼は請け無いかもしれない。 自身の命については死ぬまでやりたい放題出来ればOK。多分長生きする気は無い。 ｢解体されるのだけは勘弁して欲しいわぁ｣

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ