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クトゥルフ PC作成ツール
エヴァンジェリン・リベーラ・クラリエッタ
ID:4806455
MD:f7b2455c74f0b80ff5cb6d1bdf0efafe
エヴァンジェリン・リベーラ・クラリエッタ
タグ:
撚糸
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生まれ・能力値
STR
CON
POW
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APP
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初期
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【特徴表】(ガスライト) 【1-4:アルビノ(D)】STRから-3。明るい太陽の下では<目星>が1d4-1ポイント減少し、長時間陽にあたった日毎に1ポイント以上のダメージを受けるかもしれない。 アルビノはさらに、群衆の中でも目立ち、不気味な顔色がゆえに恐れられるかもしれない。 【3-13:男たらし】APPに1d3。異性と付き合うことに関するコミュニケーション系技能に+1d3×10。(20) →信用に+20 【特殊能力:死体蘇生】 コスト:1d6MP PCは死体を”単純に”蘇生する事が出来る。それは第一次世界大戦の頃に とある医師が行った死体蘇生実験や、暗黒時代の魔術を組み合わせた技術である 但し蘇生した死体には生者であった頃の『魂(人格、心と呼ばれるもの)』、つまり精神や意思までは戻らない そして蘇生した死体は、『真実しか喋らない』 HO1は蘇生した死体に質問することが出来、死体はその質問に嘘偽りなく答えるだろう 質問できる回数は、コストとして消費したMPの数値と同じ数である 【呪文】 ≪セデフカーの皮膚≫『基本』P.269 コスト:10MP、1d3SAN 24時間のあいだ、10ポイントの装甲が付与される ただし攻撃を受ける度に装甲が-1される 自分にのみ有効な呪文 ≪無欠の投擲≫『基本』P.288 コスト:3MP、1HP 短い文句を唱えて物を投げると、それが正確に目的の地点に落ちる 使い手のPOWと同じ数のラウンドだけ有効 武器のダメージは最小値しか食らわない 炎・電気・毒性の化学物質はラウンド毎に1d6ダメージを与える 以下の技能の初期値を変更する:<隠れる>60% <跳躍>40% <登攀>80% <クトゥルフ神話>に2d10+5を追加する <医学><図書館><目星><コンピューター> <オカルト><信用><拳銃もしくは刃物を使う任意の戦闘技能> ────────────────── 『あなたは、死体に魂を与えたい』 Evangeline=Rivera=Clarietta 東京で占い師をしている女。 死人のような白い肌と髪を持つ非常に美しい女の姿をしている。 その声は鈴が転がるような、猫のような、少女のような、老婆のような、なんとも耳に障る音をしている。 本体は肉食の虫であり、血肉は通っていない。 性格はおっとりしていて話し方もあらあらうふふ。 頭の中がからっぽに見えるが、教養はある方である。 思い通りに動くものが好き。予想外でも”面白い”動きをするものは好き。 思い通りにならず、うるさいものは嫌い。嘘つきも嫌い。 自分の言うことを聞くものが「友達」であり、そうでないものは理解ができない。 とにかく自分が一番楽しいと思うことが好きで、優先されるべきだと思っている。 善意や好意から悪いアドバイスを行う質の悪い女。 実のところ、ここ最近起きた少女連続儀式的怪死事件もこの女のせいである。 19世紀のイギリスに産まれ、第二次世界大戦後の混乱の時代に日本に入り込み、そのまま居着いた。 ────────────────── 【HO2との関係】 ・少女の頃「わたしお友達が欲しいの」とお父様にお願いをしたところ、同年代の家庭教師を雇ってくれた ・それが同い年のエレノアである ・多少のわがままやお願い事も聞いてくれる彼女のことをエヴァンジェリンは「お友達」と認識するようになり、一方的に慕う ・下記の諸々があったあたりでエレノアとは離れ離れになってしまったが、のちに彼女を探すととうに死んでしまっていた ・その墓を掘り返し、死体を自分の「お友達」として仕えさせることにした ・いずれは魂をも連れ戻して楽しく暮らそうと思っている ────────────────── 【経歴】 (要約) ・19世紀イングランド産まれ ・母が若い頃に病死し、父は生き返らせるための魔術的な研究に手を染める ・父はだんだんと正気を失い、妻と娘を混同するようになる ・合わせて暮らしているうちに、「あの頃亡くなったのはお嬢様であり、奥様ではない」と皆が言うようになり、エヴァンジェリンは自分が何者なのかわからなくなっていった ・エヴァンジェリンは父を手伝うために男を誘惑し屋敷に連れ込み命を消費させることを繰り返した ・いずれ「伯爵家の奥様は人を喰っているらしい」と噂されるようになる ・探索者により首を跳ねられ心臓に杭を打たれるが、死の直前に「這うもの」に肉体を食わせ生まれ変わる ・父は死の直前に正気を取り戻したが、とうとうエヴァンジェリンには何が悪いのか理解することはできなかった ・わたしは幸せに暮らしたかっただけ 生まれは19世紀末ごろのイングランド地方。 伯爵家の一人娘のエヴァンジェリンは真っ白な血の気のない髪と肌を持って産まれる。 その肌はまるで死人のように青白く、吸血鬼のように日光に焼かれるものだった。 日光の下で生きられない娘を両親はあわれんだが、それ以上に大切に育てた。 非常に美しく貞淑な母と、厳格だが愛情深い父親に囲まれ、エヴァンジェリンは穏やかに育った。 しかし、その幸せは突然崩れることとなる。 母が亡くなったのだ。 以前より身体は弱かったが、あまりにも突然の出来事であった。 その美しいままの遺体は、生きていたときから全く変わらない自室のベッドに安置された。 父はそれから母の部屋に通い詰め閉じこもるようになり、エヴァンジェリンは寂しい少女期を過ごした。 そうして数年が経った頃、エヴァンジェリンは美しい女性へと成長していた。 相変わらず日光のもとへは出ることは叶わなかったが、母と瓜二つのその美貌に誰しもが見惚れた。 父の様子もずいぶんと良くなった。外へも出るようになったし、一緒に食事をともにもできるようになった。 以前のように元気になった父だったが、ひとつ違うことがあるとすれば、まるで娘に対してではない接し方をするということだ。 どうやら母と娘を混同してしまっているようなのだ。 まるで母は死んでいないかのように振る舞い、ふとしたときには娘に話すようにと、不安定な様子だった。 それでも自分を見てくれることは嬉しかった。愛してくれることに何の問題もなかった。 父に合わせて時には妻として、また時には娘として接した。 そのような暮らしをしばらく続けた。 だんだんと使用人たちも主人に合わせるように、そしてそれが自然となり、 『亡くなったのはお嬢様であり、奥様ではないのだ』ということになっていった。 エヴァンジェリンは自分が何者なのかよくわからなくなっていったが、そんなことは些細なことであった。 父は以前より魔術的な研究に勤しんでおり、それに使うための人間や資金も用意するのは簡単だった。 微笑んで手招きすれば大抵の男はすぐに喜んでついてきた。 欲しいならおいでと言えば良い。 自分は高貴な産まれのものであり、それに使われるための命はたくさんあるのだから。 あそこの伯爵家では、たくさんの人間が消えているらしいと噂になったのはすぐであった。 「なんでもあそこの屋敷には、魔女が住んでいて夜な夜な人を招き入れては喰ってしまうそうだ」 「娘さんが小さい頃に亡くなったらしい。それから伯爵はすっかり気を病んでしまったそうだ」 「奥様じゃなかったっけ?」 噂には尾ひれがついていくもの。幾分か真実も含まれているものもあったが、それが面倒な人間の耳へ届いてしまった。 数人の人間が屋敷へと押しかけ、なにやら喚いてきた。 どうして、どうして!、どうして? わたしが何をしたっていうの。 皆が笑って暮らせるように手伝うことの何が悪いの。 死んで当然の人間が死んだことぐらいでわけのわからないことを言うの。 お父様までおかしくなってしまった。 あんなに幸せそうにしていたのに。ひどく悲しい顔をするようになってしまった。初めてわたしを怒鳴りつけた。 それもこれも、おかしな人間どものせいだ。 おまえらのせいだ、おまえらの── 伯爵城の魔女は心臓に杭を打たれ、首を落とされた。 その首が地に落ちる合間、おぞましい虫たちがその死体を食い尽くした。 探索者たちはここでロストです。 ────────────────── 【通過シナリオ】 ・アンチ・アルス・モリエンディ(HO1) →【END1】生還
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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