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49(+40%) →100 風の落とし子(マレモンp35) 人間 STR 3d6+8 CON 3d6+6 POW 3d6+6 DEX 3d6+12 APP 3d6 SIZ 2d6+6 INT 2d6+6 EDU 3d6+3 怪物(飛行) STR 5d6+16 CON 6d6+24 POW 3d6+6 DEX 3d6+12 APP - SIZ 10d6+30 INT 2d6+6 EDU - 装甲　人の姿ではなし。怪物の姿では6ポイント。 すべての風の落とし子はイタクァの招来やキーパーが適当と感じる他の呪文を知っている。 →《イタクァの招来》 　《天候を変える》(落とし子専用) マジックポイントをコストとして支払うことに天候のレベルを1段階変えることができる。落とし子が天候を変えることができる範囲は3.2キロメートルである。この効果範囲は後マジックポイントをコストとして支払うことに1.6キロメートル増加する。天候が変わり続ける時間は、支払われた合計マジックポイントの5ポイントごとに30分であるが、竜巻などの激しい天候はもっと短い時間しか続かない。 SANチェック　人間の姿ではなし。真の姿の落とし方を見て失う正気度ポイントは1d4/1d10 風の落とし子は人間の女性とイタクァの混血児である。 真の姿をあらわにするまでは、彼らはすべて普通の人間に見える。 彼らが望んだ時または怒りを覚えたときに風の落とし子は巨大で怪物的な元の人間のパロディーへと変身する。 その姿は人間だった母よりも父のほうに似ている。風の落とし子は気性が荒く起こると激しい嵐を呼ぶ。 →一時的狂気または不定の狂気に陥った場合POW*5に失敗で怪物の姿になるリスクが5%ずつ上がる。 　100%を超えたときに狂気に陥ることで怪物と変身し探索者はロストする。 65急所を見抜く 用心棒 戦闘能力を買われて雇われる一匹狼のアウトロー。護衛のために雇われれば用心棒だが襲撃のために雇われればヒットマンと呼ばれる。 職業技能：鍵開け、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装、任意の近接戦技能、任意の火気技能 特記：人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。ただし、超自然的な原因で死に至ったことがわかれば通常通り正気度ポイントを失う。 とある忍の森で生まれ育った少年。 その身軽さから閃光の鎌鼬と言う2つ名がつけられていた。 捨て子であった自分を拾ってくれた村の人々に対しては感謝している。 遠くから狙うよりも瞬時に懐に入って急所をつくスタイルで攻撃する。 自分が風の落とし子と言う自覚はない。 ちょうど曇って欲しいと思ったり風が止んで欲しいと思った時に都合よく天候が変わるため運がいいと思っている。 一人前になってからはプロとして村を出て行った。 潜入捜査中にヘマをしてしまい捕まってしまい、闇オークションに出されることとなった。 『君の部屋に忍者がいる。』NPC 村を出た姉貴に挨拶がわりに襲撃を仕掛けたら返り討ちにあった。 『カジノといえば…』NPC 闇医者に護衛として買われた。 中学校レベルまでしか学問のことについては知らなかったため、半強制的に高校に通うこととなった。

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