タグ： 庭師HO1

【名前】梦観川 るい（ゆめみがわ・--） 【性別】男 【年齢】34 【誕生日】4/23（毎月23は不眠の日） 【職業技能】刑事（言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、値切り、法律、目星 、拳銃） 普段の言動は適当で傍若無人、図太くてマイペースな傍迷惑人間。しかし視野は広く計画性もあって思慮深く、周囲の様子をよく見ている。つまり空気は読めてるけど気にしない。自分のことの方が優先順位が高かったからマイペースな振る舞いになっているだけで他のことの優先順位が上がればそちらに集中する。 夏休みの宿題をもらった日のうちに終わらせてあとはずっと遊び回っているタイプ。 コミュ強なのでたまにしか学校に行けなかった小学校時代もクラスメイトと喋って遊びまくってたし、持ち上がりで小学校でのコミュニティが重要な中学校でもバリバリ交友関係を築いていた。刑事になったのにはっきりとした理由はない。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 相模原との出会いは小学校の頃。身体が弱いるいのために梦観川の本家を出て引っ越してきたお隣さんが相模原家だった。同い年だった2人はすぐに仲良くなり、打ち解けあった。相模原は学校を休みがちなるいのためにプリントを持ち帰ってきたり今日起きたことを話してくれたりした。中学に上がる頃にはるいの体調も安定してきて、相模原の助けはいらなくなったが、それでも相模原のそばを離れることはなかった。今度はるいが相模原に勉強を教えたりもした。漠然と将来のことを考えたとき、相模原のことを守れる仕事がいいなと思いなんとなく刑事を目指すようになった。「刑事になろうかな」と相模原に告げると、何を思ったか彼女も同じ道を志し始めた。 長い時間を過ごすうち、2人の関係性には名前が増えていった。家族であり親友でありライバルであり同僚であり恋人。お互いがお互いの最大の理解者で、全てだった。全てを失っても並々ならぬ精神力のるいは折れることはなかったが、肉体はそうではないらしい。今夜も彼は眠れない。 多分、自分の不調を自分でもわからないように隠すのが上手い人なんだろうなあと思います。本当に大事な部分は顔に出さない人です。あと家は相模原と2人で住んでたところにそのまま住んでると思うんですが、もので溢れかえってるか逆になんもないかの2択です。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ