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Jay=Kimberly（ジェイ・キンバリー） クトゥルフ2015　闇医者ベース 職業P：EDU＊20 特記：不十分な器具や設備でも、有り合わせの道具十分な応急手当ができる。 個人的関心のある技能：拳銃 [特徴表] 5-9　ド根性：抵抗表の範囲に＋5% 3-7　俊敏：回避の初期値がDEX＊5 ーーーーーーーーーー 「なにそれ。キモ」 「エンコー？ホ別3万」 JKの格好をしている成人男性。日本でも馴染めるような格好を検索していたら 同じイニシャルの「JK」なる生き物が出てきたのでその服装や容姿を真似している。 本人は別に女装趣味はない。下着はちゃんと男物だ！ 基本的にすぐ帰ろうとする。口も大変お悪い。良い言い方をすれば素直で正直。 身体能力は高めで運動神経も良い方。殺しは別に好きではないが、まあ仕事なのでやりますよ。 自営業のようなものなので、融通が効くしわりと満足している。相方はちょっと...変な人だけど... あんまり表情が変わらず、感情が読み取りにくい。あとぼーっとしてることが多い。 言葉数が少なく、無口な方だがコミュ障ではなくまあ喋る時は喋ります。 脱力系今時の若者。 「はいは〜い。」 「疲れたな〜休憩していかない？」 「うるっさいなあ...」 「仕事終わった？ボクも終わりましたよー」 ICVは山下大輝でお願いします。 ーーーーーーーーーー ※※以下「dropout despair（ドロップアウトディスパイア）」HO2内容※※ 遺書はさほど重い感情を持っているわけではないが、文化的には肯定している。 自分も残すべきであるし、相手は受け取るべきであると考えている。 HO1のことをバカにしたように話すことが多いが、信頼はしており 一種の憧れに似た何かを抱いている。相手からどう思われているかはどうでもいい。 「ボクが死んだら、受け取ってね」 「宛先のない手紙なんて寂しいし」 「届けるために書いてるんだから」 「忘れないでね」 ＊ ◆HO2「殺人 −コロシビト− 」 ――貴方は<遺書屋>の片割れであり、 遺書を書かせ、見届けたのちにその対象を必ず殺す者だ。 相方である HO1 は「遺書」という存在にとても惹かれている。 貴方もそうかもしれないし、さほど貴方は「遺書」という存在に興味がないかもしれ ない。 しかし、この裏社会では裏切りや殺戮は日常茶飯事だ。 信頼している相方も、自分だっていつ死んでしまうかわからないし、 自分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。 だからかもしれないが、貴方はいつも自身の「遺書」を持ち歩いている。 自身が死んでしまった時のためにだ。もちろん相手は相方である HO1 に対してだ。 ーーーーーーーーーー [scenario] ・ドロップアウトディスパイア/KP：市村ササクレ（2021/3/7） PL：さ子（醒ヶ井 マトバ） [不定・後遺症] フェティッシュ（キモカワ）1ヶ月 [AF] [呪文] [関係]

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