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迅 月前(じん げつぜん) 37歳/170cm/男性 一人称:私、俺、おじさん、迅ぴ、月前さん…etc(コロコロ変わるが本来は俺) 二人称:きみ、あなた 三人称:きみ達、あなた達 職業:刑事 職業技能:言いくるめ、聞き耳、心理学、信用、値切り、法律、目星+図書館(個人的あるいはその時代の特色的な技能として選択) 趣味技能:拳銃、回避、追跡、オカルト (※基本ルルブにおける【刑事】ベースから【説得】を【信用】に変更しています。問題があれば修正します) ノンキャリア組の刑事。現場で色々と頑張って働いているおじさん。地道にちまちまと警察として働いている。捜査一課に所属しており、階級は警部補。 能天気でヘラリとした笑い方をする男だが、裏腹に精神面がかなり達観している。それなりに思慮深く、それなりに学があり、刑事としてそれなりにやっていければいいんじゃないの？がスタンス。 よくスティックキャンディをボリボリ食っている姿が見られるが、煙草も吸っている。絶妙なバランスのNOTヘビースモーカーな喫煙者。 「おじさん」と呼ばれてへこむことはないが「お兄さん」だと嬉しくなるお年頃。その癖「おじさんはね」とか言う。なんだお前。 「庭師は何を口遊む」HO2、迅円花の父系の血縁者。いとこ〜はとこあたり。 「は〜いどうも〜。俺は迅月前、お好きなように呼んでね〜」 「あはは〜、月前さんに任せてちょーだいな、っと」 「えぇ〜…おじさんのこと、信用してくれない？ダメ？しょんぼり。この際ジジイでもいいからさ～……え、そういう事じゃない？それはそうだ」 「やっていいことと悪いことは区別付けなきゃダメよ。その為の司法だから、ね？分かってくれとは言わないけど……受け入れてもらわなきゃ、俺も困るんだわ」 ※以下、COLD MEMORY HO警察の概要に触れています※ ◇COLD MEMORY/HO1:警察官 HOボーナス:拳銃、追跡に+10%(継続で90%超える場合は採用なし) 所持している拳銃:ミネビア ニューナンブM60/射程15m/装弾5発/1R2回攻撃/1d10ダメージ/耐久10/故障ナンバー100 ※COLD MEMORYでのみ採用。虚星落つではなし 2021年舞台の為、虚星落つから年齢が+1され38歳。立場は相変わらず警部補。 11年前(虚星落つ:10年前)に恋人を亡くしている。 いつか結婚しようと誓った相手であり、6年前(虚星落つ:5年前)の命日には恋人の墓前に結婚指輪を供えに行った。 月前の薬指には未だ、相手のいない結婚指輪が光り続けている。自分が「正義の人」になる日が来ると信じていたくせに、性善説も性悪説も信じなかった、何よりも正義を嫌っていた恋人を今でも愛している。 生前の映像越しでしか声を思い出せなくなった月前は、その時から恋人の名前を呼ばなくなった。 恋人の名前は加賀美 連星(かがみ れんせい)。先に結婚を言い出したのは彼だった。 現在でもその指輪を手袋の下に嵌めている。 事件の犯人として逮捕された千明斗真に対して複雑な感情を抱いており、未だ「何故」が尽きることは無い。黙秘を貫かないで欲しい。信用していた自分がどれだけ愚かだったとしても、恋人の死の真相が惨いものだとしても、一人の人間として真実を知りたい。 多分事件前は純粋に信頼していたし信用していた。可哀想に…… 虚星落つを通過したことでその思いはいっそう強くなった。真実を追い求める者として動くのかもしれないが、その前にやはり「警察」としての意識が強い。 死刑囚のバディに対しては特に思うところは無い……ように見えて、若干複雑。「え、なんで俺？ずっとここに留まり続けてる俺にその役目なんですか？適任がいるのでは……」と声を上げたかもしれない。 ただ、バディが決定した以上はちゃんと向き合おうと思っている。最も犯罪者、それも死刑囚相手なので情を向けるつもりは無い。 仲良くなったら多分スタバくらいは行く。プリクラは分からん。呼び方は「◯◯ちゃん」「お嬢さん」かな……？ たとえ地獄に落ちるとしても、憎しみだけは持たないと誓っている。 誕生日:8/14 誕生花:センニチコウ「色褪せぬ愛、不朽」ウスベニアオイ「穏やか、柔和な心」アンモビウム「不変の誓い、永遠の悲しみ」サルビア「燃える想い、貞操」ホオズキ「心の平穏、偽り、ごまかし」

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