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諜報員の女性をサポートしている。 が、ケンカがまあまあできるだけの特に取り柄の無い人物。強いて言うなら汚れ仕事が抵抗無くできる。 昔から人様に言えないことで生計を立てており現在も金と情報のために裏賭博や闇商売の仲介などを行うことがある。 ただし詐欺や薬の勧誘など一般人を巻き込む仕事はしない。ゴミはゴミ箱へ、分別はしっかりしよう。 犯罪に巻き込まれそうなカタギは助言して助けるけど謝礼金はしっかりいただくタイプ。 飄々としているがたいへん卑屈で自嘲的。自称ドブネズミ。 好き：お金、ギャンブル　嫌い：同情、騙されてる人 --【作成データ】------------- 2015用心棒　任意の近接戦技能：《こぶし》 最低年齢+10歳でEDU+1 --【詳細設定】------------- ■大切な人との出会い 両親がギャンブルに金を使い込むろくでなしで万引きや売春をさせられていた。 ある日[大切な人]に取引を持ちかけられる。売春の常連客が彼女の諜報ターゲットであり情報を買い取りたいというものだ。 次郎は巨額の報酬に喜んで情報を引き出していき彼女の諜報を成功に導いた。 仕事を終え街を離れると言う彼女に次郎は協力者として自分も連れていってほしいと頼み込む。 ９年後の現在、２人は相棒として各地を飛び回っている。 「子供のオレ必死でかわいげあったなぁ(笑)」 ■大切な人との関係性 表の顔は[大切な人]はギャンブラー、次郎はそのヒモ。「ハニー」と呼んでいる。（２人の時はさん呼び） 外見をとっても[大切な人]はセレブでセクシーなお姉様、次郎はろくでなしで全く釣り合っておらず愛人にしか見えない。 実際のところロマンスや肉体関係は皆無。そもそも男女問わず売春しまくって不能になったらしい。 何より彼にとっては地獄から連れ出してくれた恩人である。 こんな自分をビジネスパートナーとして見てくれた。人間であることを思い出させてくれた。そんな人。 ヒモというのは表面上だけで金銭に関しては頼りきりにしていない。 二人で住んでいるが家族関係では無くあくまで雇用関係。住み込みのようなもの。 特に次郎の希望でこのスタンスになっている。ただし賭けに負けて借金をせがむことはある。 ■その他フック 兄がいたが劣悪な環境に耐えきれず自殺した。 タバコと酒は（金がかかるので）やっていない。経験はある。 やっていた売春は官能的なものではなく合意の暴行。最底辺の人間をいたぶる事で自尊心を保つもの。 隷属し暴力を受けストレスの捌け口となる類の体の売り方。 現在は行っていない。でも必要ならやれる。やれてしまうのが自分の強みだと思っている。 自分を可哀想だと思ったことは無い。 ■ハニーbyかふぇちゃん 名前はロゼッタ・ウィルスで名乗ってってローズ・ワイルドが本名とかもどうじゃろ？ (ちょね氏のＰＣのツバメ由来の姓(幸福な王子から)と名前は美人さんっぽい名前を選んでみた) --【履歴】------------- 19/11/04,05,07,08　傀逅 生還　ハニー最高！！ かわいいパンピの夏目くん→https://charasheet.vampire-blood.net/2737746 21/09/15~17　蛾と踊る KPかふぇちゃん きょうちゃん/夏目くん 不定：奇妙な性的嗜好（虫）2ヵ月 あ～この感覚懐かしいな～

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