タグ： 砂家

芸獣的才能　芸術絵画にINT×3 暗黒の祖先　影響39 60pt 葬式すら呼ばない癖にKPC 一人称:僕 呼び方:きみ、○○くん 性格 どこか掴みどころのない雰囲気のある青年。刹那主義にもにた価値観で行動する癖があり、自身の生活リズムや生き方についてはかなり適当なため生活スキルはびっくりするほど低い。気づいたら散らかってんだ…部屋……多分手先はそれなりに器用なのでちゃんとやれば出来るんだろうけど、本人にやる気はない。 身体は余り頑丈でないので風邪をひくと長引きがち。 一応家で絵を描いてそれを売って日銭を稼いではいるようだ。ただ本当に生活できるだけの稼ぎであり、本人に有名になりたい、といった向上心もない為名は知られていない。 通過シナリオ 「葬式すら呼ばない癖に」エンドI　KPC 「Cold Tower」　 以下葬よば向け設定　ネタバレあり 一般的に見れば整った顔立ちをしているが、生まれつき右目のあたりに痣を持って生まれたため、両親には疎まれて生きてきた。ストレスや理不尽な事が起こった際の発散のはけ口として扱われていた為、服で隠している腕や前髪の下には様々な傷が残ってしまっている。傷についてはあんまり気にしてはいないものの、高校時代は完全に片目を前髪で覆って見えないようにしていた。今はちょっとだけ見えるかも。 自分の事を好いてくれる力で、絵を買ってくれる人間を数人確保している。その為外にあまりでなくても収入を得ているが、自身は自分の描く絵にはなんの価値もない(技術などが身についているわけではないので)と思っている為、二束三文で売りさばいている。描いているのは風景画。夜型なので星の絵が多い。 向坂くんのことを思い出して絵にしてみようと思ったことは何度かあるが、思うだけで描くには至っていない。向坂君の火傷の痕に関しては当時から気にしたこともなかった模様。自分も傷あるし…今ならお揃いみたいだなと思うくらい。本人はきっと困るだろうから言わないけど。 死ぬことに対しての恐怖はない。でも、最後に向坂くんに会えたら、嬉しい、いい人生だったなって思えるかもと考えている。どんな風に彼は生きてきて、これから過ごしていくのかな。彼はきっとすぐ忘れちゃうだろうけど、それでも最後に知れたらいいなと考えている。 imageー死ぬにはいい日だった https://youtu.be/113N8P_3o-k?si=P6_NbvurN9jZiE5w 好きなもの ねること　ほしをみること 苦手なもの 人混み　 【後遺症】傷跡 (※望むのであれば、フレーバーとしてどうぞ。持ち帰りは任意です。) 痛みを感じるかどうかは、PLの好みに委ねられます。 血を見たり、寒さを感じたりした時に、あの痛みを思い出す……　かも知れません。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ