タグ： 鳥かごハウス

・特徴表 (6-5)急所を見抜く/狩人の素質を持っている。貫通の確率は、通常の1/5ではなく、1/2となる。 ただし最大40％である。 ・背景 産土島(うぶしま)に住む少年。勝気で自信家。やさしい子。将来有望なカリスマ予備軍。 メールや電話で携帯電話を使用することはあるが、その他の機能はこの島で暮らすのに不要と考えている。 ぶっちゃけメールも使わない。基本的には緊急用として電話を所持している。 世間知らずだが島民のまとめ役である母、先生と呼ばれる父の影響を過分に受け、自分の理想像を常に持っている(島で行き、島で死ぬことを前提とした理想像)。 海は好きだが高いところがなぜだか苦手。理由は自分でもよくわからない。 ・産土島：この島で生まれ、この島で死ぬ。 生涯の全てがこの島だけで完結するため、自らの生まれた土地を呼ぶ言葉がそのまま島の名前になっている。 ・職業技能(2015ディレッタントベース) 職業技能：運転(自動車)、芸術(音楽、美術、文学、ダンス、何かのスポーツ)→ダイビング、信用、図書館、法律、他の言語(英語)、次の技能から二つ選択(乗馬、写真術、操縦(航空機、船舶)、拳銃、ライフル、ショットガン、武道(任意))→操縦(船舶)、写真術 ・海も枯れるまで通過後処理 EDU+3、年齢15→21 ■島にある施設：（※探索箇となる所） ・HO②の家 ・診療所（父の職場） ・民家 ・公民館 ・崖…HO②が苦手な場所（SANC が入る） ・港…漁船がある ・砂浜 ・聖域（教会）…建物とその周辺のこと。 ■探索者は物心ついた時からこの島に住んでいる。 ■母親はこの島で村長的な役割の責任者である。 ■聖域といわれる場所には教会があり、人魚を祭っていると幼いころから聞かされている。また島民しか聖域に入ることを許されていない ・島の規模はそこまで大きくはなく、島民も50数名ほどで考えていただければと思います。 ・島民は農業や漁などで自給自足の生活を送っています。 ・本土との接触はありません。（しかし、HO2が望めば必要な物資は湧いて出てきます） ・電波状況はシナリオ開始時点では良好です ・通過シナリオ(参加者敬称略) 20210212　海も枯れるまで(KPきむち、PLみん、越湖)HO2

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