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常識をあまり知らない。 淡々と話すし慣れてないことが多い。 戦いにおいて殴り合いよりもドンキを使った戦闘が好き。人をぐちゃっとさせるのが好き。 誕生日は2月3日 ストリートローグより かいぶつたちとマホラカルトHO鬼↓ 年齢指定：25歳 ──あなたは殺人経験があり、一度司法の場で裁かれている。 死刑を待つ身であったあなたを当時の組織の者たちは助け、戦力補強の為スカウトした。 この殺人経験に関する設定は自由である。 また、あなたは親と言うものがおらず、原磯(ハライソ)市と言う街の教会で孤児として育った。 非凡な経験を持つことから <任意の戦闘技能> 2つに+20の補正が入る。 外界に出て3年間でわかったこと ・自身は「死刑執行済み」という扱いになっているらしい ・指名手配などはされていないらしく、外を出歩くこと等は問題なく行える ・とはいえ、顔を出した状態で目立ちすぎることは危険だと感じる 【探索者について】 教会で孤児として過ごしていた頃 自分以外にも子供は多数いた、しかし人数に対して教会からもらう食事は不景気や寄付金不足のため足りなかった。 自分たちの力で何とかしようと子供だけで盗みなどを行ってきた。教会でそのことに気づいていた人間達は見て見ぬ振りをしていた。 親もおらずまともに勉強もしていなかったので軽い犯罪をしながら生きてきた。 悪い大人達に目をつけられ酷い行為を強いられたこともある。 その後、ヤクザ絡みの仕事を手伝うようになる。 孤児時代からの仲間達も同じように悪事を働き、日々を過ごしていた。 しかし、全く知らない事件の濡れ衣を着せられて仲間達全員殺されてしまう。 自分も殺されそうになったが逆に相手のヤクザを殺す事に。そして警察に捕まり死刑囚となった。

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