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クトゥルフ PC作成ツール
転施 杏紗史(てんせ あさし)
ID:5039777
MD:f8860994d05a19ce6bb7c4392c40b9dc
転施 杏紗史(てんせ あさし)
タグ:
刻人PC
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生まれ・能力値
STR
CON
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APP
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初期
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
URL: https://charasheet.vampire-blood.net/5039777 #b0c4de ハウスルール適用 ・英語の初期値は、高校卒業まで教育機関に通った・また高校卒業レベルの英語力を身につけている背景のある探索者は[EDU×2]、高校生以下・また高校卒業レベルの英語力を身につけていない探索者は[EDU×1]とする。[EDU×1]を採用。 【セリフサンプル】 「問題ない!!いましがたそこにいた小さき獣にのった小人から情報を入手したからな!!教祖様、説明は必要ですか!?教祖様ならば俺が手に入れた情報などすでに手中に収めているかと思いますが、いえ、みなまでいわないでください、ええ!!確認、大事!!というわけでですね!!」 「ふっ…、愚かな。小人が見えない?それは貴様の信仰心が足りないからだ。俺ぐらいになれば、前世の俺と今の俺の記憶と信仰が混じり合い、この世界でも小人の一匹や二匹みえるということ!!!」 「ガイアが囁いている……!!私に教祖様をお支えしろと!!!!」 「問題ないぞ、前世の記憶が戻った際、こちらの文字の記憶が抜け落ちたが、この世界の文字を再度私は履修した。そう、教祖様のために学び、そして、習得したのだ!!」 「ああ、教祖様!『シェラ』様、ああ、いえ、ちがうな?そうでした、『シェラ』様は以前の名前でしたね、申し訳ありません」 「私が『ラザード』のときは、もう少し身体能力もあり簡単な術が使えたんですが、今生はナイフ以外の扱いはまったく。うーん、歯がゆい」 「ははは、あはは、知っているか罪人、そう、お前は罪人だ!同じ血濡れの罪人の私が!俺が!お前をこの手で裁いてやろう!!ははははは、あはははは!!」 「黙れ!!教祖様のサイズがどうであろうと教祖様に代わりはないだろう、愚か者が!!!」 「そう、教祖様はそこにあるだけで世界すべてに光が満ち溢れ、こちらの世界ではとんとみかけない妖精たちも姿を表し歌い踊り、空は晴れ渡ったあと虹がかかり、人類すべてが感涙に咽び泣く。そんなこともわからないとはな…。これだから異教徒は……」 「教祖様(あじゅくん)、幸せですか(げんき)?そう、教祖様が健やかであれば世界すべてが安寧につつまれ、信者はみな救われるでしょう!!(あじゅくんが、つかれて、たおれないといいなあ)。私!俺?はいつでもそう思っています!!(ぼくはずっとそうおもってるよ)」 【呼び方】 一人称:私、俺、ぼく(※「ぼく」は発狂したら…/もうすでに発狂してない?) 二人称:教祖様、ほかは名前か名字呼び捨て、~さん、お前、貴様 口調:厨二病 【プロフィール】 名前:転施 杏紗史(てんせ あさし) 性別:男 年齢:25歳 身長:168センチ 好き:ない(おそらく教祖様は好き) 苦手:ない(あるがそれを自覚していない) その他: ・ボサボサの髪、もみあげを三つ編みにした青年 ・6歳のころから孤児院にいる。 ・髪は元々黒髪だったが、度重なる虐待で白くなった。後述する虐待はこの時点でコンプリートしている。 ・ぐるぐるとしたハイライトのない瞳孔のジト目 ・教祖第一で調子のいい愛を知らない厨二病系信者 ・何も信じられなくて、なにもよすががなくて、でも教祖様に救われたんだ!!教祖様のためにがんばる!!精神。 ・愛は知らないけど信仰はできる!!!!教祖様の役に立つ便利な信者になりたい!!!精神。 ・うちの教祖様はトイレとかいかないが???教祖様~~!!!うわ~~~!!!!!!!! ・愛を知らない喜怒哀楽の喜楽特化信者…にみせかけて、喜怒哀楽全部希薄。 ・心身ともに痛覚が鈍い。 ・眼帯はファッションだが、傷もある。 ・殴られたことで後天性オッドアイ。片方の視力がおちてるので眼帯を外す必要がある場合はコンタクトを入れてる。 ・手首に包帯と自分で書いたなんか謎の紋章がある。虐待でつけられた傷の形を自分で整えた(つまり自分で追加で切り刻んだ) ・↑は、前世を思い出したときに浮かび上がって紋章だと思いこんでいる。 ・首には虐待でついた傷。 ・全身も火傷痕と傷だらけだが本人は気にしてない。 ・虐待でつけられた傷なのだが、教祖様を前世で守った傷だと思いこんでいる。 ・CONが著しく低いのは虐待のせいで内臓や肺も弱ってるから。 ・内臓がよわってるので少食。食べてもたまに吐いてる。 ・↑教祖様かたべろといったら吐いても食べる。 ・CONが低い割に、よく吠えてよく動いているが、限界が自覚できていないだけ。 ・自覚できてないまま限界を超えて動き回るので突然倒れたりするが、倒れる少し前にまずいと気づくので人のいないところで倒れて回復を待つとかしている。 ・子供時代のときより寝付きが悪い、が、教祖様に寝かしつけられると秒で寝てしまう。 ・教祖様の今の名前にまだ慣れてない。うっかり前世の名前でよんでしまいそうになるので基本『教祖様』と呼んでいる。 ・自分の名前も前世の名前のほうがしっくりくるので、たまに自分の名前を呼ばれても反応が遅れるときがある。 ・自身に対する危機管理能力が低い。うっかり指を切ったり、激しく身体をぶつけたりしているが、度重なる虐待で麻痺した精神のせいかあまり気にならない。 ・捻挫ぐらいならそのまま歩き回ってる。 ・怪我をしていることを指摘されると、【痛い!と騒がないのはおかしい】と判断して、おおげさに痛がるムーブをする。 ・また、教祖様が関わると上記は一転してかなり神経質になる。 ・他人の話を聞かず、自分の中ですべてを結論づけて納得する。 ・教祖様の言うことはちゃんときいてる(つもり) ・教祖様の指示はちゃんと実行している(つもりだが、意図している以上のことをやろうとする) ・加減ができない。すべてにおいて。0か100しかない。 ・誕生日を祝われても、特に何も感じない。そもそも祝われたことがない。ただ、教団で祝われた他の信者が嬉しそうにしてるのを視たり、孤児院でみたりして、【喜んだほうが自然】だと学んでるので自分が祝われた場合も、【喜ぶ】ようにしている。 ・特に誰にも言及されなかった場合、自分の誕生日が来ても気づかない。 ・6歳ごろから孤児院にある絵本(ファンタジー物)を読みふけって、次第に妄想に囚われるようになる。その時はかすかに笑っていた。それ以外は無。 ・内臓が弱っているため孤児院では起きていないといけない時間以外は殆ど寝ていたというか気絶していた。今は気合で起きてる。 ・7歳になってしばらくして教祖様にあう、そのころはおとなしいというかほとんど反応がない感じで本をもってごろごろしていた。 ・妄想の世界に片足を突っ込んでいるので、教祖様にもときおり『ここの棚にさっきまで小人が居たの』と話していた。イマジナリーフレンド?幻覚がみえてる。今も見えてるわ。 ・もうほとんど精神崩壊直前だったが、教祖様のおかげで両親が失踪したことで救われる。 ・結果、救われたものの、すでに限界まできていた精神は現実に適応できず、妄想と現実が混濁し、前世の記憶という妄想に取りつかれた。 ・性格も前世の記憶があるという妄想により、明るい…というより言動がめちゃくちゃになり仕草がオーバーになったが、感情は育っていないためちぐはぐ。 ・子供の頃は『ぼく』、壊れて再構築後は『私』か『俺』になっているが、幼少時の教祖様(亜儒)に対する言動と、前世と今の教祖様に対する言動の切り替えが偶にうまくできなくてバグって固まるときもある。 ・バグってるときはうっかり『あじゅ』って呼ぶかもしれない、まだわからない。 【厨二病発症】 前世は暗殺者で親の顔も知らず、感情を一切育てられないまま殺戮マシーンとして闇屋に紛れていろんな人間を暗殺してきた。ある日、とある教会のターゲットとして出会った前世の教祖に出会い、救われる。その後、献身的に忠誠を捧げ、ある日異端者に殺されそうになった前世の教祖を庇って死亡した。けれど自分の救いの光である教祖様の盾になれて、自分は幸せだった。 ……ということを虐待のさなか孤児院で保護されて教祖にであったときに思い出した。その時は蘇った記憶の奔流で混乱し、半信半疑の態度を取ってしまったがその後両親が失踪したことで、完全に前世の記憶を思い出す。 ……という設定の中で生きてる厨二病信者(すでにSAN値0では?) 【補足】 虐待のさなか防衛本能として妄想の中に逃げ込みそのままそれが定着してしまったタイプ。本人はいたって真面目に前世の記憶が蘇ったとおもっており、記憶がない教祖様を再び守るため日夜尽力しているつもり。 そう、だから教祖様のために相談者から加害者の情報を聞き出し、夜な夜な殺している。 罪人【加害者】を減らせば、相談者は救われるし、教祖様にかかる負担も減らせる。 自分は前世も血濡れた人生だったし、多少転生した先だとやりづらいが殺すことに忌避はない。 自分の替えはきいても教祖様の替えはきかないのだ。自分は消耗品として教祖様の役に最後まで立つのだ。 古より罪の業火(虐待の火傷痕や傷跡や根性焼きもろもろ)に焼かれたこの身を教祖様のために消費できるなら幸せ!!!!! という妄想で生きてる。ずっと幸せか? 前世は道具に感情なんていらないと思っていたが、現世ではそれだとうまく教祖様をまもれないので、とりあえず周りのマネをしてテンション高めで笑顔いっぱいを心がけてる。 一人になると、一切合切感情が喪失する。この笑顔も教祖様のためのものなので。他の信者の前でも一応笑っている。 交流がある信者(公開NPC)も前世で関わりがあり、こうして再び巡り合ったと思っている。 「自分にも加護の力が与えられた」と嘯いているが、実際にこれは自分なりの加護であるとおもっているところがある。 教祖様第一だが、『好き』とかそういうものではない。ただ『好き』、『憧憬』、『信仰』にしかカテゴリ分けができないのでとりあえずそうしている。酸素がないと人間は死ぬのに、酸素が好きとはいわないだろう、という感じ(?) 教祖様に仇をなすものは『嫌い』だが、嫌いという表現もできない。好き嫌いを判断できる環境ではなかったので。 【前世設定】※自己満足です。スルーしてください…() 前世は、信者、今と性別逆でもいいな。いやそのままでもいい。 あと教祖様の前世も今と真逆にしたい。ロリでくるなら、屈強な肉体は教祖様ってことにしよう、前世は。 ・中世ファンタジー系の砂漠の街「サーハラ」に住んでいた。 ・そこで親に捨てられた孤児として残飯をあさって食べていたが(現実でもまともな食事をもらえていなかった)、後ろ暗い組織に捕まえられそのまま暗殺者として育つ。 ・そこでも人間的尊厳を全く考慮されない扱われ方をしたため(現実でもそう)、喜怒哀楽が一切育たなかった。 ・ターゲットに指定された教祖を暗殺しに教会へと忍び込んだが、物理か精神的に完敗する。 ・その結果、教祖様に心酔し、自分の所属していた組織の人間を皆殺しにして教祖様に忠誠を誓った。 ・愛どころか喜怒哀楽もわからなかったが、自分なりに信仰というものは理解できたと思う。 ・教祖様の前世の名前は『シェラ』。 ・自分の前世の名前は『ラザード』。 ・どっちもシェヘラザードから。 ……という妄想。でも本人にとっては現実。 【虐待された内容】 ・元々少しぼんやりというか、考える時間が長い子供だった。それが両親は我慢ならなかったらしい。 ・両親にまともに名前を呼ばれたことがない。孤児院で自分の名前を把握した。 ※これが原因で前世の名前のほうが馴染みがあるという妄想が加速し、自分の名前を呼ばれても一瞬反応が遅れる。 ・ずっと昔、まだ痛覚があったころに「痛い」と泣いた際、うるさいと首を絞められたり、最終的には痕が残る傷跡をつけられ生死の境をさまよった。 ※これにより、痛覚の麻痺。哀の欠落。前世でも似た扱いを受けていたので今さら痛がってどうするのかという妄想を真実にする。 ・首をしめたり、切ると人間は声を出せないことを学んだので、罪人【加害者】を殺害するときもまず首か口を抑えてから殺すか、口を抑えてそのまま首を掻っ切ってるかもしれない。 ・タバコの火を押し付けられた火傷痕。 ・殴られるのは日常茶飯事。内臓にもダメージがいき、吐血したこと複数回。 ・金銭のために稚児趣味の両親の知り合いに凌辱される。 ※これにより、そういう触れ合いに対して忌避感があるが、忌避感すらも理解できていないのでよくわからない。ないと思うけど教祖様が希望するなら…?でも自分は汚れているのでこちらから触ったり、ハグとかはあまりしない。希望されたらする。 ……でも全部前世でもされたことがあるから(という妄想で)、今回も運がなかったんだなとおもっている。 宗教家 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 職業技能: オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史+以下から1つ【言いくるめ、信用、ほかの言語(漢文、梵語、ラテン語等)】 ※ラテン語を選択 特記事項: 支援者に対する信用+10 特徴表: 2-05:鋭い洞察力・・・優れた感覚の持ち主であるため<目星>に+30%。 4-08:大切なもの(D)・・・他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 失った時、1/1D8の正気度ポイントを失う。 大切なもの:前世を思い出したときに握っていた前世の教祖様にいただいた魔石(という設定のちょっと変わった模様のガラス玉) D特徴のため代わりに[1D6×10]の趣味技能ポイントを得る。1d6→4で40P振り分け COC「鰯と柊」20240323 🐟🌿エンド2両生還🐟🌿 KP:楠ノ木さん PL: お湯さん(HO鰯/亜儒) ときびと(HO柊/転施 杏紗史) 幻覚:90日間
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
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の著作物です。
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