タグ： くれの探索者(秘密)

【コピペ用】 えんどう みお SIZ14(177cm) / APP14 カラーコード：Liberty　545AA7 【職業技能】 職業ベース：狂信者＋宗教家 職業技能：オカルト、※隠す、聞き耳、心理学、説得、図書館、※拳銃、その他の言語(ラテン語) ※隠すを精神分析に、スタンガンを拳銃（テーザー銃）に変更 備考：狂信者の作成方法（2015.58p)によりSAN20消費してPOW+1、クトゥルフ神話技能+5% 【趣味技能】 回避：両親や教団から逃げるため。 目星：周囲の危険を見逃さないため。しかし視力はあまり良くない。 製作(お守り)：人を惑わすことしかしてこなかったが、後輩を守るためにと必死で学んだ。 【特徴表】 4-9暗黒の祖先(D)：邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。1d100で97。 9-10神話的素養：探索者は過去に神話的事件と関わったことがある。1d4ポイントの〈クトゥルフ神話〉技能を得る。 【取得呪文】 【備考】 生まれたときから両親が怪しげな宗教にどっぷり浸かっており、当然のように自分も入信させられた。 学校にも通わせてもらえず、勉強もさせてもらえず、よくわからない儀式や常識を刷り込まれる日々。 信仰対象がシュブ=ニグラスだったため儀式の中には性的なものも多くあった。非童貞非処女。 「先輩」は千の仔を孕みし森の黒山羊、シュブ=ニグラスを信仰する個人教団の二世である。その為幼い頃から魔術師として育てられて来ており、本人の才能にも恵まれていた。 しかし、「先輩」は親や周囲の人間に対し嫌悪感を抱いており、教団に潜入していた黒蜥蜴に自らコンタクトを取り、その協力の元高校入学とともにあえて離れた土地を選んだ。 部活動を作ったのはなるべく家に帰りたくないから。(親が押しかけてくる可能性があるため) ただ家庭環境故に浮きがちな「先輩」と共に過ごす酔狂な人間も居らず、気ままに過ごしていたところPCを見て本当に気まぐれに、何となく部活に勧誘したのだ。 性的な儀式 喫煙者。銘柄はブラック・デビルのカカオ。頻繁ではないがたまに隠れて吸っている。 運動全般苦手。非力だし体力も持久力もない。瞬発力は人並み。 顔が整っている自覚はある。 【自分用メモ】 名前の由来：「深淵」と「青」って漢字を使いたかった。

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