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蜜三屋 鋭(みつみや えい) 身長：181cm 誕生日：3月3日 血液型：AB型 年齢：19歳 一人称：おれ/俺 二人称：あなた/あんた #FFCB05 「オ〜〜ナ〜〜！おはよ！今日もお仕事頑張るよぉおれ！」 「んふふ、おれオーナーのことも、オーナーが作るものも全部大好き！」 「あ〜あ、バレちゃったァ」 「バカな犬の方が可愛いって言うじゃん？適度な隙はチャームポイントっすよね♡ 」 ◆手持ちのオーナーの私物 ・ヘアゴム ・ハンカチ ・運転免許証、パスポート等本人特定書類のコピー ・普段使いしてそうなペン ・食べかけのパン(腐る前に普通に食べる) ◆店への持ち込み物 ・指輪 →日頃の感謝！で渡しつつ、でもほんとは別の意味も欲しかったりして…てれてれ…の顔をする予定。 ・オーナーが好きな紅茶orコーヒー豆 →感謝のプレゼントのつもりだったけど、とりあえず落ち着くために飲みましょ？って差し出したい。3種類持ってきておりひとつは普通の、2つ目は睡眠薬、最後のひとつは催淫剤と弛緩剤入り。感謝とは一体。 ◆職業 経営学部の大学生。あんまり勉強熱心な方ではないが、要領が良いため単位は落とさないし評定平均も高い。 ビジネスマンを参考に職業ポイント振り分け。 職業技能：言いくるめ、経理、コンピューター、信用、説得、値切り、法律、ほかの言語（英語） ◆性格 ふわふわの金髪につり目だがくりくりしたキュートな目！ふにゃふにゃの口！ご機嫌にぱたぱた動く長い手足！見るからに可愛い大型犬！という仕草が得意な男子大学生。 ドジだが可愛げと、ついつい世話を焼きたくなってしまうようないじらしさがあるが、これも全て演出。そっちの方が可愛いし面倒がないからそうしている。若干虚言癖がある。 他人に頼られるのは(オーナーを除いて)御免。楽に楽しく生きたい。 生来器用で、大体何やらせても平均点以上にできてしまった。恋愛、学業、スポーツ、音楽と色々手を出してみるものの、3ヶ月もすればある程度のレベルに達してしまうし、それ以上極める気にもなれない。その為か、食に対する興味関心以外は不完全燃焼気味の人生だった。 20年弱の人生、一時的に自分を満たしてくれる食事の事は彼なりに好きであるものの、本質的な乾きは満たされないし、何だか全体的に空っぽの人生だと胡乱げに思っていた。 (ちなみに器用なことは確かだが、恐らく苦手なこともある。絶妙に賢いので本能的にそれを避けて「なんでもある程度出来ちゃう」と思ってる節がある。ぱっと言うなら真っ当に努力し続けることが苦手。) そこで出会ったのがオーナー。 たまたま通りかかった店先で客に向かって微笑むオーナーを目にした瞬間に、灰色の世界が色づいたような、今まで食べること以外で満たされなかったどこかが、なぜだかお腹いっぱいまで満ちた。 恋愛脳の人間のことを「好きな人が目の前にいるだけで視界が輝き出すとかキッショ、眼球傷だらけなんじゃない？」と内心むちゃくちゃ見下していたが、オーナーに出会った(見かけた)日に物凄い勢いで手のひらをひっくり返した。恋も運命もあるじゃん！と人生1ご機嫌。 この人の傍に居続けられれば、おれの人生はずっと満ちるんだ、こんな空っぽなまま生きていなくてもいいのかも！人生楽しくなっちゃうんじゃない？！？と思い立ち、ストーキングを始める。 客としてでは足りない、店の中に忍び込んで衣食住を眺めるだけでは、それだけでは足りない。 元々持っていたあいまいな飢餓感の全てがオーナーに向く欲求となった。 しれっと店員として潜り込み、かわいい外面に整合性を少しだけ気にした虚言をまぶして、今日もお仕事！オーナーを全部自分のものにするまで止まらない理性的な暴走機関車(？)。 ただオーナーに死ねと言われたら死ぬ、というタイプではない。悲しい寂しいときゃんきゃん泣きつつ、死ねと言ってこない、俺と一緒に楽しい人生を送ってくれるオーナーに「する」という思考。把握したがりで、自分の理解の及ばない物事が少し苦手。 端的に表すなら器用が故に全能感を持ってしまったクソガキなのかもしれない。 愛罠蜂　現未✖ AF　【　記憶型万能蜂蜜酒 ? Hornet　】 お店の状態を維持したままどこへでも出かけることのできる蜂蜜酒。 使用した場合、味も絶品であることが分かる。

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