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設定とか 宇宙から飛来したEXレネゲイドに感染した鉄鉱石。一般企業の調査でただの鉄鉱石でしかないと判断されたためそのまま鉄資源として携帯電話にされた。 その後他の鉄鉱石と混ざりEXレネゲイドとしての濃度が薄くなったが、長い時間を経て自我を得て覚醒に至る。 覚醒した時は携帯電話になっていたためそのまま携帯電話の体に収まっている。 携帯電話の妖精。携帯電話に変身することができ、携帯電話にとりつくことができる。画面の中での見た目はネット上から取ってきたもので、なんにでもなれる。 携帯電話から手と足が生えてきて一応歩いたりすることもできる。そのときはワーディングを展開しながら歩くため一般人には見えない。 30cmは手足が生えてきたときの高さ コンボメモ 魔法少女量産装置（強化の雷光Lv5、原初の白：狂戦士Lv3、砂の鎧Lv5、混色の氾濫）このシーン中ダイス+5、装甲+10。次のメジャーアクショの判定ダイスを+6、C-1　侵食率13 対象の服を光り輝く粒子を経由して変換、戦闘用の別の衣装を着せる。粒子を経由して変換するため一度裸になるがなぜか大事なところは不思議な光で見えない。 時空間投擲（ナーブジャック、原初の白：狂戦士Lv3、フラットシフト）メジャーアクションを行う。ダイス+6、C-1 対象を未来へ投げる。その結果対象の時間のみ加速する。

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