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【プロフィール】 ・和泉 二愛(わいずみ にちか) ・22歳(女) ・探偵兼大学生 【性格】 明るめの性格。 結構物事を適当に考えており困難なことがあっても「まあ、なんとかなるやろ」精神。 【生い立ち等】 病気で亡くなった父親が探偵事務所をやっており、｢俺がいなくなってもこの事務所を継いで欲しい｣というのを生前よく言ってたのもあり、大学と兼業で探偵やっている。 高校の時から探偵はしていたが本腰を入れておらず、さすがにやばいと思い始め大学入学と同時にしっかりと依頼を受けるようになった。 実力でいえば殺人事件などの調査もできるし父親の助手として実務経験はあるので普通にいろんな依頼を受けている。 牛乳が好きでお昼休みによくパックの牛乳を飲んでいるしコンビニに売ってある金の〇ルクと言う飴が好きでよく持ち歩いてる。 とりあえず乳製品が好き。(飲むヨーグルトとかも好き) 探偵で牛乳も好きなのならばあんぱんも好きだろうと思うがあんこは苦手。なぜか吐き気がする。 ゲームが趣味でゲーセンに行ったりゲーミングPCを持ってるレベルでゲームが好き。 結構ガチでやっておりFPSのランク帯も上から数えたほうがはやい。その為無駄に銃について詳しいし、たまにサバゲ―も行ったりしている。 アウトドアなのかインドアなのか分からない。 父親は本当の父親ではなく、父親が解決した育児放棄・DVの事件で保護された。 本当の親子ではないが二愛自身本当の父親として見てたし父親も本当の娘として愛してたと思う。 自分が生まれる前に兄弟がいたらしいが、写真も何も残っておらず、実の母親に聞かされていた「あいつによく似ていて憎たらしい」というのを言われたことがあり顔が似ているということしか分からないので正直見つかればラッキー程度に思っている。探してはいる。 最近父親の相棒の子供と再会してそいつの家に入り浸っている。 父親が死に、一人になってからは夜の街に出歩き酒は飲むはたばこは吸うわといろいろやってるわと自由に遊んでいた。結構ろくでもない女。 初めてであった人をおもちゃにしがち。 人に迷惑をかけなければ何をやってもいいと思ってるし自分が楽しければ何でもいい、本当に何でもいい。 【『Repli;C∀・HO2』秘匿】 〈大切な人設定〉 1.名前→瑠璃 八重華(るり やえか) 2.性別→女(24) 3.性格→しっかりもの！元気！つよつよ女！ 4.セリフ例→ 「ちょっと！これ依頼資料でしょ？散らかさないの！」 「これで今日の依頼終わり？ん～……なんか食べ行く？」 「さて！今日も人のために働くよ！！」 (二愛から見た瑠璃 八重華) 二愛が高校生の時に「働かせてほしい」と突然事務所に現れた。 そのころの二愛は探偵業に本腰を入れてなくて、自分の代わりに働いてくれるならと即採用で雇った。 そこから事務所は急激に変わった、突然きれいになる事務所、たくさんの依頼、すたれた事務所とは打って変わって忙しい場に変わってしまった。 そして依頼を手伝えと言われる始末、まってくれ私は何もしたくないぞ。 初めはめんどくさかったが自分もどこかでこのままじゃマズイとは思っていたのでそれを機にしっかりと探偵業にも本腰を入れ始めた。 依頼中はなんやかんやいいコンビで二愛自身も父親が死んで無くなって初めて探偵業を楽しいと思っている。 まるで父親が生きていたころの探偵事務所を見ているみたいでここまで戻してくれた八重華に感謝している。 二愛の食生活が見てられず仕事以外にも結構な頻度で家に来るようになって料理を作り出した。 小言を言ってくるが勝手に飯が出てくるのでありがたい。 その姿が今も探してる兄に重ねて少し見ている、お兄ちゃんがいたらこんな感じだったのかな～。 仕事仲間としてもプライベートでもちょっとうざったいけど最高の相棒だと思っているし家族だと思ってる。 (瑠璃 八重華から見た二愛) 小さい頃、父親と母親が目の前で殺された。普通通り過ごしていた、いつも通りの日常だった。ある日強盗に入られ朝起きたら両親が既に刺されて死んでいた。 なぜか警察もお手上げでそこで警察から協力依頼されたのが二愛の父親がいる探偵事務所だった。 捜査が困難になってる中すぐに二愛の父親は班にを割り当て、直ぐに逮捕。そこから八重華にとってその探偵は憧れの存在になった。 その探偵に今も感謝をしている。 数年後その探偵が亡くなったと聞きその娘が一人で探偵事務所をやっていると聞いた。それなら今度は自分が恩返しをしなければ。 ……と事務所に乗り込んだのはいいが現状探偵事務所はめちゃくちゃでその娘はやる気なし。もちろん失望したがこのままではいられない。ここまで来たら意地でも恩返しをしてやるというごり押し思考。 それからは早かった。元々頭の回転が速かった八重華はあっという間に探偵業としての仕事を覚え、依頼を持ってきた。無理やり二愛を働かせ、元の事務所の様子は分らないがそこまで立ち上げなおした。 二愛の事は仕事もはやく実務経験もあることから探偵としての技量は認めている。 探偵としては最高の逸材。 と思っているがプライベートになると話は別だ。 二愛の生活はひどいものでいってしまえば人間の生活とは思えなかった、あの探偵の恩返しとしてこの娘も何とかしないといけない。 プライベートでも会いに行き生活の管理をしだした。これも恩返し恩返し。 二愛に対して初めは恩返しだったが今はちょっと手のかかる可愛い妹みたいに見ているし家族だと思ってる。 【後遺症等】 ・なし -PL用メモ- 【通過シナリオ(予定含む)】 ・彼方から君に捧ぐ(2021.5/4-5/1) ・Repli;C∀(予定)

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