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※1. 職業技能は2010サプリ【作家】を参照しました 職業技能として【母国語】がありましたが、初期値が95になったので目星に変えました。 翻訳家なので誤字脱字を見逃さないよう培われた能力という感じです。 ※2. （年齢下限18歳） 加齢によるEDU増加（年齢下限+10歳ごとにEDU+1）EDU+7 加齢によるパラメータ減衰（40歳以上10歳上がるごとにSTRorCONorDEXorAPPが-1） STR-2/CON-3 ※3. 咆哮エトランゼHO1の特記事項により、SIZとINTは最大値固定。また、クトゥルフ神話技能に+5％。 ※4. ショゴスロードとしての知識及び、「ニコ」の所持していた本により、貴方には高い言語技能がある。 《アイデア》と同値分の技能値を好きな言語技能に割り振 り、取得していない言語の理解に取得している 言語技能の半分までプラス補正を与える。 ※5. 芸術【お婆ちゃんの知恵袋】について：フレーバーです！ちょっとした小ネタや雑学的な何かで解決できそうなシーンで使わせていただけると嬉しいです！！ 一人称：大人「わたくし」/子供「あたくし」 本名は『有沢スミ』 厳しくも優しい肝っ玉母ちゃんみたいな人。 疲れると幼い容姿になり、見た目年齢が7歳くらいの少女になってしまう。 夜鏡の前では幼い自分をよく目にしているので、自分は可愛いと思っている。 「有沢スミ」という名前から、エトランゼでのコードネームは「アリス」と名乗っており、クレイシのメンバーには「”アリスちゃん”と呼びなさい！」と言っている。 身体はショゴスロード（もしくはそれに類する状態）である。 呪いの「懐中時計」を 手放すことが出来ず、懐中時計は別の場所へ瞬間移動してしまうアーティファクト。 場所や時間の指定を出来ないため、もし高所や深海へ飛ばされたら死にかねない。 初めは不意に近場へ瞬間移動するだけの軽度な呪いであったが、破壊を試みた際に失敗し、より強力な呪いへと進化してしまった。 幼い姿を人前に晒すことは極力避け、順当に歳を取っている人間として過ごしてきたが 30歳頃、不注意により幼い姿で寝ているところを他人に目撃されてしまう。 それを面白がってか、何度も何度も”実験”をされ幼い体と大人の体を行き来させられる。 次第にその集団の規模も大きくなり、化物呼ばわりされ、最終的には拷問にも似た体罰まで受けている。 誰かに助けられ見知らぬ土地へ連れて行かれたが、その瞬間の記憶だけが何もなく、ただ気がついたら見知らぬ土地で目が覚めただけだった。以来、エトランゼ加入まではその土地で過ごすことになる。 エトランゼ加入前 、「ニコ」という綺麗な顔立ちの青年を助けたことがある 。 助けたというには大袈裟かもしれないが、満身創痍な状態で歩いていた彼を見つけ 家へ招き看病と軽いもてなしをした程度である。 ニコはお礼も言わず、それどころか一言も口を開かずに去っていった。 以来、ニコには一度も会っていない。 代わりに【白雪姫】からは御礼状、豪華な菓子折り、分厚い札束、手紙の入った荷物が届いた。 スミはそこで初めて【白雪姫】とコンタクトを取り、エトランゼの存在を知った 。 手紙は、エトランゼに加入し、【白雪姫】と定期的に連絡を取るのならば、懐中時計による移動先や移動タイミングを【白雪姫】がある程度制御出来るという内容であった。 スミはその誘いを承諾し、【赤ずきん】の加入と共に、自分をリーダーとするこのクレイシが発足した。 スミはニコが持っていたと思われる本を、未だに所持している。手話の教本のような、イラストと文字が書かれた分厚い本だが、この文字に見覚えが無い。 『特殊能力 （アリス）』 ・不定形の肉体 MPを1でも使用した場合、身体が幼児化する。 HPはそのままである。 就寝によりMPが回復すれば、外見年齢は元に戻る。 身体の異変であるため、服は変化しない。 常に装甲が6あり、毒は無効で、ショックロールと自動気絶は発生しない。 過去に取り込んだ魔術師の知識として、以下の呪文を取得している。 ・ポケットサイズ（呪文） 手のひらサイズまで小さくなる呪文。服も同時に小さくなる。 重さも大きさに対応するが、ＨＰは変動しない。 ＭＰを5消費し、1Ｒで変化するものである 。 戻る場合も1Ｒかかるが、ＭＰ消費は発生しない。

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