タグ： 蛍光灯

2010記載　エンジニア準拠　機械修理、コンピューター、重機械操作、電気修理、図書館、物理学、他の言語（英語）選択可能な技能の中から電子工学を選択 特徴表 1-7 勉強家　EDUに+1 6-7 不屈の精神力　気絶した場合次のラウンドからCON*2からロールを振れる 「今ちびって思いました？」「今小さいって言ったでしょ？？？」 「まだ成長期なので！！これから伸びるので！！」 「なんですか！？ラジコンに関係あることですか！？」 「夢は一つ！！ラジコン世界大会です！！よろしくお願いします！！！！」 変人部所属、高校一年生。自分の身長が低いことを気にしていて、チビと言われると怒る。 性格は基本的に常識人でツッコミ側だが、ラジコンの事になると周りが見えなくなることもあるくらい熱中してしまうまだまだ子供。 兄妹は妹が一人。生意気な妹で、身長が追いつかれつつある。父親は身長が低くて、母親は身長が高く、父親に似てしまった。 以下キャラ背景 小さいころからカーレースのドライバーや、飛行機の操縦士など、何かを乗りこなすことに憧れていた。それこそ小さいころは遊園地にある小さなゴーカート や、飛行機を模した乗り物などが大好きでよく遊んでいて、将来はドライバーとかパイロットになるんだ！！と意気込んでいたが、大人になるにつれ、自分の低い身長ではどちらもなれないと気づいてしまい、数日間落ち込んだ。 数日間落ち込んだ後、それを気遣った両親に公園に連れ出される。そして、そこでラジコンに出会った。 自分の思い描く操縦士やドライバーとは違うが、これなら、ラジコンでなら自分は厳密には違うが操縦士にもドライバーにもなれる！！ そう思ってから、ラジコンにのめりこむのは早かった。親に頼んで誕生日プレゼントも、サンタさんへのクリスマスプレゼントも、お年玉もお小遣いもラジコンにつぎ込んだ。最初こそ特に飛行機のラジコンなどは何度も壊して泣いて、そのたびに直して、新しいパーツを買ったり時には自作して直す、改造するを繰り返した。自分の思う、早い、かっこいい、強いラジコンを目指して機体も、操縦技術も磨いていたところ、それを見た親から大会に出てはどうかと言われた。 最初は自分の思うとおりにラジコンを走らせたり飛ばせればいいと思っていたので興味はなかったが、他の人がどんなラジコンを使うのかなど気になって結局出場することにした。 初めての大会の結果は、一回戦負けだった。 悔しかった。 自分の作る、操縦するラジコンが負けるのがこんなにも悔しいとは思わなかった。だが、それと同時にほかの人の作るラジコンが、操縦の仕方が気になって仕方なかった。そこからはまた挑戦と失敗の繰り返しで、同じ大会に出た人に話を聞いたりして腕前を上げていき、中学二年の夏、初めて小さな大会で優勝することができた。大会を通じて作った年上から同年代の友人たちから祝福され、自分でも達成感を感じ、とても楽しかった。とてもうれしかった。 そこからはさらにラジコンにのめりこみ、進学先の高校もラジコンをより上手く作るために地元の比較的自由な校風の私立柴咲高等学校の工業科に進学することにした。部活は迷ったが、機械系の部活で、自分の時間がある程度とれそうで、かつ機械系で頼れそうな人がいる部活...と調べたところ、「次世代変則人型機械研究部」という部活が目に入ったため、その部活が「変人部」と呼ばれていることを知らずに入部することを決め...今に至る。 車のラジコンも操縦できるが、一番得意なのは飛行機のラジコン。 名前の由来は、空を飛ぶように走り回る元気な子供として生まれてほしいという親からの願い。 そんな元気な体には生まれなかったが、親からもらったこの名前には誇りを持っているし、たとえ自分の足で走り回らなくともラジコンで自分の世界を無限に広げようと思っている。 HO1：あなたには野望がある あなたは昔からラジコンが好きだった。 物心ついた時からそういったものに親しみ、貴重な思い出を築きあげてきた。 今でもその趣味は健在で、小さいラジコンの大会をいくつか制覇している。 野望は一つ、ラジコン世界大会優勝だ。 必須技能：操縦【ラジコン】 ※ラジコンの種類は問わない(ドローンなども可)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ