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2015/私立探偵で取得(EDU*10で作成しています) 特徴表(3-5)銃火器の達人 特徴表(4-8)大切なもの(D)+40 →親友から貰ったストラップ (コーラのおまけでついていたキツネのキャラクターのストラップ/10年以上前のもので、薄汚れている) モチーフ：キツネ 愛称：デイブ ー 俺/お前/あんた 「俺はそう呼ばれるほどおたくと仲良くなったつもりはないね」 「ちょっと見せてみろ。…は？怪我だ怪我、早くしろ」 「煩い。煙が嫌なら俺の前から消えたらいい」 愛想のない男。不健康そうな顔で全身に煙草の匂いを纏わせているヘビースモーカー。 煙草が切れると手が震えるらしく、常に手放せない。 基本的に他人と関わるのを嫌い人付き合いは悪い。ある意味平等ではある。 しかし根が善人なことから、特に目の前で怪我をしている人間を見ると率先して動く様子が見られる。 お人好し。依頼は基本なんでも受ける。間口は広い。 「DAY DREAM OF BIG BEN　~ビッグ・ベンは白昼夢を視るか~」全員生還 ー 「ああ、クスリなんてクソッタレだ。考えなしのガキもな」 薬物の後遺症・二つの事件による狂気 【薬物の代わりに煙草を吸っている/手放せない】 薬物を使用する際に紙で巻いて吸っていたため、薬物を使用しまいと認識をずらした結果このような形に落ち着いている。煙草の方は煙草の方で依存先になっているので身体に対しては最悪。 【大量の血を見ると過呼吸になる】 人を助けたい意志はあるものの、致命傷レベルの出血を見ると息が上がってしまう。 かなり自分に対して苛立つ。潜在的なトラウマ。 【初期SANから10減少】 自動車事故自体の減少SANは多くない、その後の親友の死によるショックが大きかった。 以降はじわじわと死の実感によってSANが減少していったイメージ。 マスタード(カラシ)が嫌いになった。オレンジもちょっと嫌な顔をする。 (親友と事件の間際に食べていたホットドッグ/親友が好きだったオレンジジュース) ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ◆10年前の設定◆ ◎本人 David Lindbergh(デイビッド・リンドバーグ)20歳。大学生。 (卓終わってのメモ) 「あ〜…それマジで言ってる？」 「レコードは好きだよ。ショップにもよく行く」 「…おい！お前が居なくなったら…俺は…！どうしたらいい………！？」 いわゆる普通の大学生。 音楽を聴くのが趣味らしく、家にレコードがある。多分普段はウォークマンとか使ってる。 将来の夢が特に決まっているわけではなく、親友とこの曖昧な期間を過ごすことを楽しんでいる。 他人とそつなく会話は出来るものの、初対面の人間に対してはかなり間合いを図る傾向にあるらしく、場合により分かりやすく距離をとることもある。好き嫌いがわかりやすい。 ちょっとした悪いことは付き合いでやる程度で、自分から率先してやる訳では無いが、まあ皆やってるしなあ位の認識。 理性や自制心はそれなりにある。あった。 善性の人間。基本的に人命を優先する。 ◎親友 Aaron Flint(アーロン・フリント)20歳。大学生。 ◎関係性 交流は幼少期にプライマリー・スクールで出会ってそこから続く。悪友のような関係。

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