タグ： もこけ

もともと病を患っていたが、現在では大学に通っている。 大学では植物学(博物学)について学んでおり、将来は博物学者を目指している。 昔は花や人と触れ合うことを極端に嫌っていたがある時からそんなこともなくなった。 自分では何があって抵抗がなくなったのかは覚えていないが、それからはそれらと積極的に関わり生きてきた。 何故なのかはわからないけどなんとなく花は大切で、見ていると嬉しい気持ちになることがある。 日々はしあわせだしきれいだが、いつも何かが足りないような気がする。しかし、それがなんなのかはわからない。 自分が花や人と触れ合う抵抗がなくなった時期からそのように思っているがどうしても何故なのかはわからない。 いつか、それがなんなのかわかるといいなと思いながら日々を過ごしている。 ちなみにAPPは低いが外見に難があるわけではない。諸事情あるが顔面はいい。具体的にはAPP18。 <通過シナリオ> 【花冷えに亡く季節】2020.06.22~28　 【掌中テアトル】2020.09.10　KPC生還 【ざっくばラーニング】2020.10.10　KPC生還 【喧嘩の後で。】 2021.09.24 生還 不定(🔸=継続中🔹=解除済み) 以下AF(◆=家にある🔸=普段から所持🔹=使用済み) 🔸AF：赤い糸の痕跡 　お互いの間でのみ使用可能。 　一度のみ使用でき、使用した場合片方のSANを1d5、もう片方に譲渡することが出来る。 　効果を使用すると痕は消える。 🔸AF：『Good night for Morning glory 』 　アクアマリンでできた、薔薇をあしらったストラップ。 　あの夜の小さな欠片。星屑のゆめ。明け方の光。 　相手のSANあるいはHPが0になる際に使用することで、一度だけそれを回避することができる。 「おはようのためのおやすみを。きみがいれば夜は怖いものではない。 　　　　　　　　　また会える、そうしんじていよう。一緒にいれば、大丈夫。」 <名前由来> 名前：アザミとエーデルワイスの英名から。 ・アザミの花言葉：「独立」「報復」「厳格」「触れないで」 英語の花言葉：「independence（独立）」「nobility of character（人格の高潔さ）」「austerity（厳格）」「misanthropy（人間嫌い）」 ・エーデルワイスの花言葉：「大切な思い出」「勇気」、 英語の花言葉：「noble courage（高潔な勇気）」「daring（大胆不敵）」 <花ダイス> 43 バンジー 「物思い」「思慮深い」「心の平和」「思想」 いつもなにかを考えている。それはただの空想かも、逃避かも。だがそんな雰囲気が彼女を特別な存在に押し上げる。皮肉なことだ……本当に？ チャット色：00BCD4 以下通過シナリオ一言コメントあり。ネタバレの可能性あるため注意。 【花冷えに亡く季節】2020.06.22~28　 毎日が、きれいだししあわせだ。でも、どこか。何かが、足りない。そんな気がする。気のせいかな。 【掌中テアトル】2020.09.10　KPC生還 ........なんで、そんなに探してくれてたのかはわかんないけど.....。 まあ、せっかく会えたし、よろしく。ベルタ。 【ざっくばラーニング】2020.10.10　KPC生還 ........ベルタに会えて、本当に良かったんだ。きっと。 今のおれにはなんでなのかわからないけど、それでも。 そうじゃないと、きっとあんな手紙は書けないから。 それに、....今のおれもベルタに会えて、良かった。....しあわせだ。 【喧嘩の後で。】 2021.09.24 生還 ああ、おれは。ほんとうに、”しあわせ”だ。 .....ありがとう、ベルタ。

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