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職業ベース：ディレッタント　EDU*20 ▼特記 信用に＋10％のボーナス。地元のさまざまな同好会やクラブの会員だったり、コネがある。 精神分析→己や両親の精神を落ち着かせるため学んだ 【特徴表】 1−5《天才》INT＋1 2−5《鋭い洞察力》目星に＋30％ 【人物】 家が割と有名な日舞の家系であるため本人も幼い頃から習っていた。 親の機嫌を伺って生きていたため嘘をつくのが上手くなってしまった。 自分が今我慢すればいい、自分さえ耐えればいい、そう思って生きていた。 でもきっとそうじゃないと本人は気づいている。 意思表示をして自分の気持ちを伝えないとどうにもならないことくらい幼い頃からわかってた。 でも長年染み付いてきたこのクセが簡単に直ることなんてなかった。 友達はできたが心を開ける友達なんていなかった。 みんな僕の家や顔しか見ていない。 僕のことなんか見てくれない。 唯一本音を吐けるのは毎日書いている日記だけだった。逆にいうとこれを見られたら僕は…死ぬ…… 誰にも…見せるわけにはいかない、これは押し入れの奥にしまっておこう、ぎゅ。 今は頑張って割り切って日舞をしている、親の期待に応えるため、自分の存在意義を消さないため。 HO2を拾った件について なんか面白そうだったし、なんとなく拾ってみた。 別に友達になろうとかそんなことは思ってないけど、ただ、楽しそうだったから…それだけ それ以上は何もない。ふふん。 【一人称】僕 【二人称】君 【好き】一人で思考を巡らせること・シュークリーム・お茶 【苦手】会食・人と話すことが本当は苦手 【日課】日記をつけること →その日食べたものや思ったことを綴っている。割と端的に箇条書きしてることが多い 【趣味】特になし 【悩み】なし、ってことにしてる 758492 ▼以下ごくおつHO1秘匿の為閲覧禁止 ▼HO1 【推薦技能】心理学 【準推薦技能】精神分析 貴方は天才だ。 それは勉学でも芸術でもスポーツでも何でも構わない。 しかしそれ故か、小さい頃から周りの子供と上手く溶け込むことが出来ず友達がいなかった。 それでも話の合う子が一人もいなかったわけではない。 十歳の時、迷子になった自分を助けてくれた子がいる。その子とはまるで双子のように考えがよく合い楽しかった。 さて、先日拾ったHO2。記憶喪失だというこの人物……あの子にどこかよく似ているのである。 ＊ なお、基本ルルブ記載のEDUの加齢ルールは撤廃するものとする 後遺症 HO1 30歳までに必ず死ぬ。 HO2 27歳までに死ぬ。 ※No.004を殺していた場合、その死因となったものに触れる度に正気だった頃の彼を思い出しSANc 0/1 ※オリジナルを殺していた場合、その死因となったものに触れる度に死に際のオリジナルの目を思い出し、SANc 0/1

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