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※EDUによる年齢の下限なし、学生っぽい技能選択 〇阿久津 朔二郎(あくつ さくじろう) 口が悪い飄々としたやつ。 協力する時はほとんど誰かに付いていくか、困っていると手伝ってくれる。基本不器用。 見た目不良の癖して本が好きで文章力は豊か。一時期、匿名で学校記事を書いた時に｢読みやすい｣と評判になる。養護教諭の先生に席だけでもと新聞部の肩書きを背負っている。 新聞部の集まりには出ないが、先生を通じて大体のメンバーは知りえている。 【生活歴】 ペガサス学園高等部1年生。ある理由で1年留年している。今は血の繋がらない育ての親(ロシア人)と一緒に住んでいる。 過去へ一度飛んだことにより、27歳の時に生死を分ける選択を迫られている。 【特徴表】 ①急所を見抜く：狩人の素質を持っている。貫通の確率は通常の5分の1ではなく、2分の1となる。ただし最大40%である。 ②暗黒の祖先(D)：邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる。 【高校生】1D100→40　 【17歳以降】1ｄ60+40→73 →家がカルティストの家系だった。善悪の分別がつかない幼い頃に親とカルト衆からカルトの御子をさせられていたことがある。 →20歳以降 魔導書を読んだことによりカルトの御子として覚醒。大学卒業後、思想家になる決意をしている。 【クリアシナリオ】 ネームレス・カルト/石蛇の目覚め 【習得呪文】 イ＝ス人との接触、未来への視察(※ナコが居ないと使用不可) イブン＝グハジの粉 P252、復活 P279、萎縮 P252、クトゥグアの招来/退散、アザトースの招来/退散、ハスターの招来/退散、ニョグダの招来/退散、シュブ＝ニグラスの招来/退散、ヨグ＝ソトースの招来/退散、食屍鬼との接触、神格との接触/ニャルラトホテプ、砂に住む者との接触、支配、アザトースの呪詛、スレイマンの塵、古き印、炎の精の召喚/従属、ヴールの印、外なる神の従者の召喚/従属、 翼あるものとの接触、 シアエガとの接触、神格との接触/クトゥルフ、深きものとの接触、父なるダゴンとの接触、母なるハイドラとの接触、石の呪い、クトゥルフのわしづかみ、忘却の波、 幽体のカミソリP290、 【本】 セラエノ断章、ルルイエ異本、アルアジフ研究済

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