タグ： とある幸せな家族の話

【自分のこと】※ファッション系芸術家で職業Pを割り振り ・小学6年生 ・一人称は「杏子」、5月23日生まれ ・お化粧やおしゃれが大好きなおませな子で、顔出しはしていないが自分のコーデなどをインスタにあげたりしている(フォロワはそこそこいる) ・学校生活は良好で、成績も中の上くらい。態度も悪くなく「明るく、周りとしっかりコミュニケーションがとれています」と書かれる。 ・好きな子がたくさんいて、一番好きな子がころころ変わる。今一番好きなのはクラスで足が一番早い小走くん。その前は頭がとってもいい須原くん。 ・小さい頃はパパと結婚した～い！なんて言っていたけど、ママへの激愛っぷりにそういうことは言わなくなった。ただそれの影響か自分をめいいっぱい愛してくれるイケメン彼氏募集中である。 ・大好きなママは少し抜けているところがあるから杏子がしっかりしなきゃ！と思っている。あまりメイクしないママだけど素材はSSR級なのでもったいないと思ってて杏子が可愛くしてやるって思っているし、いつか親子おソロコーデとかしたいと密かに思っている。 ・なかなか理想の彼氏ができないのは、顔がとってよろしいひろ兄でイケメンのハードルが上がっているのも原因の一つ。 ●０２・０８　「芸術的才能」 　稽古事を小さい時に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の＜芸術＞１つに＜INT×3＞%を加える。 　PLは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 【家族メモ】 ・パパママの馴れ初め：高校生で出会う。父からの猛アタック。卒業後に結婚して、二年後に出産。 ・コーギー♀と一緒に暮らしている。名前は「パンちゃん」杏子が買いたいってごねた。 ・HO4…1年経過により中学生へと進学、 EDU＋1、成長として任意のステータスに＋1

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