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▼クトゥルフ2015―芸術家 [特記]…専門とする分野の〈芸術〉または〈製作〉技能に+10% ▼特徴表 1-3【素早い】…柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。 4-2【方向音痴（D）】…〈ナビゲート〉の初期値が1%なる。3*10→10Pキック・20P図書館 ――― 大柄で無愛想な男。 その見た目や空気感とは裏腹に真面目で実直な性格。細かい作業とか得意。ちょっとだけ天然かもしれない。（空気が読めないとも言う。） 顔の右半分に入れ墨が入っているため、パッと見て堅気のようには見えないかもしれない。 決して自主的に入れたわけではなく、街中で声を掛けられて「はい」って頷いてついて行ったらいつの間にか彫られたいた。 横浜西口みたいな最悪の治安の町？？？？？多分デザインモデルとかの感じで声を掛けられてホイホイついて行ったらこのザマ。 致し方ないので、努力の方向性を間違え、特殊メイクを独学で学び、学校はメイクをした状態で登校している。といっても入れ墨部分を消しているだけ。 幼少期からの習い事として、水泳を習っていた。 性格的に一つのことを極めるのが性に合っているため、黙々と大会を目標に鍛錬を積むタイプ。 スポーツ選手になりたいとは特に思ってはいない。が、それなりに筋はいい方だと思う。小中高と変わらず水泳を続けてきている。 得意な型はバタフライ。 現在、一人暮らし。 実家には土日にたまに顔出している。といっても実家の近くに家を借りているのでさほど距離はない。 高校に入るのと同時に新生活を始めた。一人暮らしに至った理由は、顔に入れ墨をいれたことで父が激おこだったため。（母は特に気にしていなかった） 「そんな不良息子は家から出ていけ！」と言われたものの、父自らがここら辺がいいんじゃないかと指定してきたのが家の近くだった。特に不満はなかったため、そこに暮らしている。家族仲は大変良好です。 弟が一人いる。犬も飼っている。名前はハウザー。犬種はシベリアン・ハスキー。 花折君とは小学生の時に通っていたスイミングスクールで出会った。 同い年くらいの子の友達が少なかったため、貴重な話し相手だったと思う。よく大会前に一緒に練習していたかも。 彼が引っ越しした後、自分は変わらずスイミングスクールに通っていた。中学3年生で一旦卒業はしている。 高校に入って、彼があの花折君だと気付くまでにはラグがあったと思います。すまない。鈍チンなので。 水泳部に入るんだろう？と勝手に決めつけて会話を始めたと思います。 誕生日は3/13。趣味は筋トレと犬の散歩。好きな食べ物はヨーグルトです。 ーーー ▼通過シナリオ ・「ストレンジ・ハイスクール」 ※シナリオネタバレ有※ ▽以下、AF・後遺症の一覧 ――― ▼AF ▼後遺症

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