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普段の格好:黒パーカーに白のダウンジャケット 一人称:此方(こちら) 二人称:其方(そちら) 三人称:彼方(あちら) 性格:自分本位、自由奔放 好き:スイーツ系、ロックバンド、SNS、 嫌い:拘束されること、減給 UGNに居る理由:恩義、面白い人物への興味 FHに行かない理由:将来的に娯楽が減る 「ぎゃーっはっは！ 初回限定版ゲットー！」 「エンジョイしてるか後輩ども！ 超精鋭の先輩様が訓練でひいこら言ってるお前らに差し入れだー！」 「ぎひひ、其方も運が悪かったなあ。此方と敵対した以上、一方的な虐殺の始まりだぜ？」 ・戦闘スタイル 赤い氷を生成して対象を凍らせる，或いは強固な氷の壁で相手の攻撃を止める。 全ては獣のような従者が行う。 ・経歴 4歳の頃に家族(父、母、双子の兄)が事故で死亡する。 遺された彼女は、既にブラム=ストーカーのシンドロームに目覚めていた為か、無意識に家族を模した従者を作成して変わらない日常を過ごしていた。 事故は報道されたものの被害者と同じ顔の人物が平然と過ごしていた為に騒ぎになる。 その折にUGNによって確保されるが、子供特有の癇癪でUGNから逃走。FHに迎え入れられる事となった。 そこで何があったかはわからない。 彼女は記憶の一部を消されて野に放たれた。 完全にただの不良となって、旅をしながらエフェクトを悪用して生活を続けていると、UGNエージェント鷹栖英司に発見、鎮圧される。 それ以降、UGNに戻って来てからはチルドレンの1人として人間らしい生活を送るようになった。 元々奔放な性分なのか、サボりが多かったりと態度素行は不良のそれ。しかし妙に義理堅く、UGNと鷹栖への恩にはそれなりに報いてやらねばと思っている。 従者(赤尾)のスペック 最大HP15 肉体８　感覚8　精神８　社会８ RC15 氷壁判定8dx@7+15　(期待値48)

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