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クトゥルフ PC作成ツール
朱里 ねぎま(Negima Syuri)
ID:4784379
MD:f968aceba672ccd2cabce8a3f7791123
朱里 ねぎま(Negima Syuri)
タグ:
黎明期(ф)
SфRA-駒
SфRA-XX
SфRA-現代
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■ 確認用項目 ・簡易紹介 ・探索者創造について ・技能について ・後遺症 ・呪文 ・所持AF ・所持、あるいは読んだ魔導書 ・通過シナリオ ■ 蛇足項目 ・人物像 ・人間関係 ・その他記録 ・追憶 ・遭遇神性や怪物 ※ふんわりワンクッション ===== 以下確認用 ======================================================= ■ 簡易紹介 少年風貌の女性。自分のことを男だと思っている。いつかきさらぎ駅に誘われたい。猿夢とかめっちゃ見たい。怖いものがみたい。 だって、「カラス」が好きだったからさ! 29歳までニートだった。初めての就職先でオカルト雑誌社に入社し、とある先輩をはじめての生きた人間として好きになった。でもいなくなった。許せん! 「ヤホー! カラスのやきとり〜こと、ねぎまクンです!」きゃぴ! 「え? 変な名前って? 文句言うなよーーーっっ! ママがつけてくれたチャーミングネームなんだぞ!! 唯一無二って感じでおれはすきだけどなーーー?」 「『クン』って、オンナじゃないかって? ブブーーーッッ! ハズレーー!!! あまりにも可愛いからオンナだと思った? ざーんねん。おれ、オトコなんだよねーー!! ハ? 確認? サイテーだ……」 「おれね、生まれ変わったの。だから、オトコだし、『カラス』なの。……ヘン? なんでもいいじゃん。 そういうひとも居るってこと!! あんたの価値観定規で測ると世界なーんも見えてこないよ〜? やめときな!」 「ナマイキで結構! それが、おれなんだもん!」きゃぴ ■ 探索者創造について 設定年齢:EDU+6=21歳(下限)、下限+10=31歳(EDU+1、現在) 職業ベース:超心理学者(『クトゥルフ2015』p.16) 職業pt:[EDU*20]pt 職業技能:オカルト、人類学、写真術、心理学、精神分析、図書館、ほかの言語(英語、ラテン語など)、歴史 →ほかの言語(英語) 特記:オカルトを信じている人に対する〈言いくるめ〉〈説得〉に+10%のボーナス。 特徴表:不思議ちゃん(4-5D) 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。 別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 不利な特徴のポイント[1d6*10] 1d6 Cthulhu : (1D6) → 4 興味ポイント+40pt ■ 技能について ステータス ・中学生の頃、野球児だった癖には非力。貧弱。鈍足。でも平均!(STR、CON、DEX) ・不思議ちゃんと呼ばれる。若干躁鬱だけど任せとけ!(POW) ・髪は短く揃え、少年っぽさを感じつつも少女らしさもある。あどけない顔立ちだが、それなりに年齢重ねている……。(APP) ・チビ!(SIZ) ・平均!(INT) ・普通科高校出身。(-18歳)文科系大学出身。オカルト同好会(超心理学サークル)に入っていた。(-22歳)29歳まで引きこもりだった。(EDU) ・中学生の頃に通称「カラス」と呼んでいた男子中学生と心中。自殺未遂をしている。 それから、「生まれ変わった」「おれは『カラス』」と自称するようになった。(特徴表(不思議ちゃん)) 職業技能 ・雑誌記者だぞ! 嘗めんな!(写真術) ・人間心理分野さっぱりや!(精神分析、心理学) ・インターネットやめろ!!! 5ちゃん結構オカルト話集まるんだよね〜。(図書館) ・使えると便利!(ほかの言語(英語)) ・例えば日本の話になるなら、残穢とかは伝統的な歴史と感染の呪いとして有名だよね〜。 「カラス」が好きだったんだよ。だから、「おれ」もすき。(オカルト、人類学、歴史) 興味技能 ・野球児であった頃のなごり! でも、今はブーメラン! 投球(ブーメラン)得意だったよ(?)(回避、ブーメラン) ・未来の怪異はお約束! 洞察ならば任せとけ!(聞き耳、目星) ・言いくるめなんてまどろっこしいし、説得なんて時間かかるんだから、ここは等価交換と行こうぜ!(値切り) ■ 後遺症 【後遺症の肩書き】…… 内容 ■ 呪文 《呪文》基本?サプリ? pt.? 記載 ■ 所持AF ・名称 内容 ■ 所持、あるいは読んだ魔導書 『魔導書の名称』本?サプリ? pt.? ?訳 ■ 通過シナリオ ・西暦/月/日 シナリオ名(SAN変動) ・2023/02/19 パドーデビルの嘲笑(65→57→65) ===== 以下、蛇足事項 ======================================================= 「ねえ。今日から社会人なんだよ。『カラス』どうおもう? これまで引き籠りの人間不信が突然社会に飛び込むの! おれすごいっしょ! まあね。ずっと内側に引きこもったって、『カラス』が見たい景色見れないじゃん? ほら、オカルト雑誌社なの! おれさ、大学の頃、オカルト同好会入ってたからさ、見込みあるって内定貰えたんだ~~!!! これから、色んな所に見に行こう! きさらぎ駅とか、猿夢とかめっちゃ見たいし、見たものいろんな人たちに教えに行こう!」 「あんね、良い先輩いるんだ。『カラス』に似てるんだ。性格とかは全然違うけど……顔が? 面食い? 違うってバカ!!! 大体、オトコがオトコ好きになるとかありえね~から! ……それって偏見?」 「先輩と一緒に殺人鬼についての記事書くことになって情報追ってんだ~。すっげえ楽しい! ……はあ、殺人鬼もうずっと人殺してていいよお。 俺、だって先輩と仕事してるのすごい楽しいし。……生きててよかったなって。『カラス』もそうおもうだろ?」 「……先輩、死んじゃった。パドーデビルに殺されたんだって。……何? マジの事件だったの? ……これからずっと先輩いないんだ……。……退屈だな。おれ、先輩の事、結構好きだったのに……」 鏡に向かって呟くばかり。 おまえ、一体……誰と話しているんだ? とおりゃんせ、とおりゃんせ ■ 人物像 一人称:おれ 二人称:きみ、あんた(状況に合わせて使い分ける) 少年風貌の女性。自分のことを「カラス」(=男)だと思っている。 □ 経歴 父子家庭。父親は売れないセールスマン。母親は籍を入れている訳では無いが、ジャーナリストであるらしいことは知っている。 金銭的に貧しく父親の精神状態も常に限界であったため、過去、家庭環境は最悪で、女子である為に嫌がらせを受けて育った。 性別に対して潜在的なコンプレックスがあり、29 歳まで引きこもりだった。 「きょうだい」という存在に憧れがあり、現実逃避の際に『鏡』に向かって話しかける癖があった。 ◇ ななつ差の写真 物心着いた頃には、父親に「そういう目」で見られ、日常的に暴行を受けていた。自己肯定感が低く、暴力に怯える日々。 父親の存在に圧倒され、友人らしい友人も居なかったため、心の拠り所は、物置部屋に仕舞い込まれた「鏡」だった。 悲しくなった時。嬉しいことがあった時。心が虚無になった時。『鏡』に映る自分の姿を見て、「きょうだい」「あのね」と話しかけていた。 某日、ねぎまが 7 歳の誕生日を迎える日のこと。『鏡』が割られており、母親から父親宛にエコー写真が届いてきた。 写真の裏に添えられた手書きの文字には、 「この写真が届く頃には生まれていると思います。ななつ離れた妹だよ。3/1に産まれる予定! いつか会わせてあげて」と添えられていた。 ◇ 「おとこ」なのか「おんな」なのか 中学生になり、ソフトボール部に入った。髪は短く揃え、筋肉が付いてきた。 その為なのか、徐々に父親も暴力を振るわなくなり、それどころかやさしく接するようになっていった。 それに対して、「女性としての魅力が失せたから父親がまともになったのか?」と思うようになる。 好んで男子らしい格好をするようになるのと共に、女性である自分自身を否定するようで葛藤があり、いつしか逃げ道として自殺願望へと変わっていった。 その時に、出会ったのが、「カラス」だった。 「カラス」は至って普通の男子中学生で、友人は居らず、オカルトを好む少し変わった人物だった。 小綺麗な顔立ちをしているのに、前髪が長い所為で尚のこと、「陰キャ」といった印象を感じていたのをよく覚えている。 「カラス」はねぎまを理解してくれた。ソフトボール部の部員と共に過ごす以外で、金曜の放課後は図書室の陰りでひっそりと出会い、 「今週あった嫌なこと」をお互いに話し合うのが、自殺願望を孕んだ思春期のねぎまにとっては憩いの時間だった。 しかし某日、「カラス」から、自殺を誘われる。 ◇ 「カラス」がないてる 「カラス」から、自殺を誘われた。何故か学校であるというのに私服姿で、腕を三角巾で吊り、頭に大袈裟な包帯を巻いて、 窶れた様子で訴えかけるように「死のう、死のう」と誘いかけてきた。 「おまえ、前から死にたかっただろ。じつはおれもそうなんだ。まえから死のうって思ってた。 でも、好きなものがあるし。好きなひとがいるし。どうにか生きてられた。 おれ、あたまの病気なんだ。もともとすこし普通と違うんだ。おかしいんだ。だから死のうって前からおもってた。 親に面倒見てもらうのつらいし、邪魔だったんだ。おれみたいなやつ。 普通であたまのいい兄貴がいたし、家族みんなやさしくしてくれるけどさ、やっぱ邪魔だったんだよ、おれ」 「カラス」の家族は、「カラス」を置いて全員亡くなったのだという。事故だった。 俯き、錯乱しながら言葉を連ねる「カラス」は、涙を流していなかったが、泣いているようだった。 夏の日の夕暮れの中で、ひぐらしの声を聞きながら、屋上から飛び降りて一緒に死のう。そう、約束した。 ◇ もうひとり 自殺は、失敗した。「カラス」だけ死んだ。病室で目を覚まして、父親からも、担任の教員からも叱責と糾弾を受けた。 何故、叱るのだろう。 何故、心配してくれないのだろう。いっそ面白くなって、ひとりの時に病室の洗面台にある鏡を覗き込んでみた。 「カラス」がいた。ああ、なんだ。別に失敗した訳じゃなかった。あの日、飛び降りて自分たちは「もうひとり」になったんだ。 こんにちは、「カラス」。こんにちは、「自分」。こんにちは、『鏡』越しの現実。 こんにちは、こんにちは。さようなら、さようなら、さようなら。 (自殺は、失敗した。「カラス」だけ死んだ。病室で目を覚まして、父親からも、担任の教員からも叱責と糾弾を受けた。 何故、叱るのだろう。 何故、心配してくれないのだろう。いっそ面白くなって、ひとりの時に病室の洗面台にある鏡を覗き込んでみた。 「カラス」がいた。ねぎまは錯乱していた。 飛び降り自殺未遂で脳がダメージを受けた所為か、それとも、ひとり生き残り精神的に不安定だった所為かは定かでないが、 この時、ねぎまの中には「もうひとり」が誕生した。 こんにちは、「もうひとり」の自分。妄想と幻覚の自分。こんにちは、「自分」。こんにちは、『鏡』越しの現実逃避。 こんにちは、こんにちは。さようなら、さようなら、さようなら。もう……ひとりじゃないよね? 「きょうだい」なんていなくても、ひとりじゃなくなったんだ。血よりも、もっと強い、魂の再誕を得たんだ……!) ◇ パドーデビル 29 歳まで引き籠りだったが、ある日突然社会人になることを決めた。就活をして、「カラス」が好きだったオカルト雑誌社に入社し、雑誌記者になった。 「それにさ、同じ日に生まれた 7 歳差のふたごが、なんか奇妙な事件で死んじゃってるらしい! きっかけがあるのに、オカルト追わない理由にならなくない? 『カラス』もそうおもうだろ!」 入社した雑誌社で、「佐野 柚木」というもうひとりの「カラス」に出会った。 雰囲気や話し方はまるで違う。価値観だって。……なのに、顔立ちがよく似ていた。 生きている人間で、初めて好意を抱いた。好意に区別も踏ん切りもつかぬまま、佐野 柚木と共に「パドーデビル」という殺人鬼について共に追うことになった。 一緒に仕事仕事ができるだなんて! もう、このひとときさえ永遠に続けば、永遠に人殺してもらってて構わないよ。 そう思っていた矢先、佐野 柚木が亡くなった。「パドーデビル」にと襲われてなくなったのだと、警察から聞かされた。 「おれ、前から死にたかったんだ。じつはそうなんだ。まえは死のうって思ってた。 でも、好きなものがあるし。好きなひとがいるし。どうにか生きようって思えた。 おれ、生まれ変わったんだ。すこし普通と違うんだ。おかしいんだ。でも、それから生きようっておもってた。 親に面倒見てもらうのつらいし、邪魔なんだよ。おれみたいなやつ。 オンナで都合のいい昔とはちがうし、お父さんだっておれがオトコになってからやさしくしてくれるけどさ、疫病神とかなのかな? おれ」 ──── 一体……誰と話しているんだ? 「……死ぬよりも怖い事って知ってる? ……『生きること』、だよ」 年収--万 /財産--万 文字色: ■ 人間関係 ・母親(生存)遺伝子的な母親。他に家族がいる。名前のセンスは母親のセンス。やきとりが好きなのかな? ・父親(生存)中学生の時まで手を出されてた。29 歳まで養ってもらってた。いい人ではあるけど、……猿野郎がよお。 ・通称「カラス」(故人)中学生の頃に仲の良かったオカルト陰キャ男子。心中したけど、失敗して「カラス」だけ居なくなった。 でも、ひとりじゃない。「おれ」たち生まれ変わってひとつになったもんね? 「きょうだい」よりも血よりも強い魂の再誕で一緒だから。 ・もうひとりの「カラス」佐野 柚木(故人/『パドーデビルの悪魔』雑誌記者HO-NPC)好きだった。居なくなった。ゆるせね~~~!!! ・「東浪見つくね」(故人/元探索者-ロスト/1575636)母親の異父姉妹。偶然にも誕生日が一緒。広い目で見れば、7 歳年下のふたご。 ■ その他記録 ・西暦/月/日 内容 『こわいものがみたい』 ■ 追憶 ?歳 [シナリオ名] ■ 遭遇神性や怪物 ※ふんわりワンクッション ・名前 ・
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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