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駅前の大型書店の店員。店長がふらふらとしており店にいないことが多いため、店の管理を任されることもしばしば。実質社畜である。 穏やかな性格だが責任感が強く、お店の管理をしっかりせねばと、経理なども最近は学んでいる。 商品管理がすべてコンピューターでされており、そのためパソコンの扱いや機械が壊れた際の修理などに駆り出されてることが多い。 接客もなかなかのもので、彼の一押しの本は売れ行き好調である。 いつか強盗が来た時のためにと、お店にあるカラーボールを投げる練習を時折している。 双子の妹に山登りや海水浴によく連れて行かれるが、いつまでたってもカナヅチである。 あれ、姉？僕は一人っ子ですけど…？ 【不定の狂気】 健忘症…8か月間、実の双子姉の事を忘れてしまう。(残り8か月) 【クリアシナリオ】 メリーさんの電話 厳正なる選考の結果、貴殿を採用いたします。 首つりアパート 選ぶのはお前だ 以下、遭遇した神格などネタバレ 【覚えている呪文】 『チャウグナー・フォーンとの接触』P261 『チャウグナー・フォーンの呪い』P272 『平凡な見せかけ』 　この呪文によってクリーチャーあるいは物品が見るものによってまったくありふれた取るに足らないものに見えてしまう。 　呪文の使い手は隠すもののSIZと同じ値のMPをコストにしなければならず、それに加えて効果を維持するために1ラウンド毎に【MP1】 　を消費しなければならない。無生物の品物ならばSIZと同じ値のMPを支払うだけで無期限に平凡な仮面をかぶせておくことができる。 　人々は妙な外見に気がつかない。もっとも仮面をかぶった品物やクリーチャーに頻繁に接した場合には、 　その品物あるいはクリーチャーには何かとても変なところがあると感じることができる。 【遭遇した神格】 ニャル様

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